2009年 03月 25日
「脳がめまいに慣れたんですよ」
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大学病院へ紹介状で転院したのは、発病から8年ぐらいたった時でした。
大学病院へ行く半年ぐらい前から、めまいは軽くなっていました。

前の病院でもその事を言ったはずですが、何らコメントはなかった覚えです。
大学病院では、一応一通りの事を説明します。
半年ぐらい前からめまいは軽いんです・・・
と言ったら、
「それは、脳がめまいに慣れたんですよ」
という事でした。
???の顔をしていたのか、(^^;;
右手を右耳に、左手を左耳に
いい方の右は高く、悪い方の左は胸のあたりに手を置きます。
「いい方の右も、脳がこ~~~して機能を落として悪い左とバランスをとってるんですよ」
とさらに説明してくれました。
これが、前庭代償について初めて知った診察でした。
発病からなんと8年が経過していました。

幸い代償が働いて、代償不全ではなかったからかもしれませんね。
メニエルと診断されても、大きい発作の後の後遺症のような浮動性めまいが続く時には代償不全
(右も脳がこ~~~落として・・・がうまくいかなくて、内耳機能の左右差となって浮動性めまいなどになる)
でないかどうかは、日常生活に支障がないようにするための大きなポイントのような気がします。
そういう時には、少々のめまい感があっても動く事、平衡機能訓練などはいいようですよ。(^^)v
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by osha-p | 2009-03-25 22:24 | めまい


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