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2006年 07月 08日
めまい患者が医者を替える時〜その1
患者が医者を替える時というお医者さん側からみた記事があり、大変参考になりました。病院を替えるケースとして、下記が考えらるとの事でした。
これを、めまい疾患の患者ならば、どうだろうかについて考えてみようと思います。

1.自分が考えていた診断と違った。あるいは、診断に疑問を持った。
2.十分に診てもらえなかった、あるいは検査してもらえなかった。
3.満足な説明が得られなかった。
4.治療を受けたが、良くならなかった。
5.手術や入院を勧められたが、出来れば入院も手術もしないで治してもらいたい。
6.医者や医療スタッフとのそりが合わなかった。
7.そこそこ満足できる、通院中の病院はあったが、知人や家族に勧められ、別の所も試してみたくなった。

1〜4は、めまい疾患でお医者さんに診察してもらうと大なり小なりあるのように思います。
「めまい」になった当初は、何か重大な病気ではないかと不安です。
しかし、めまいは原因がたくさんあり、
経過をみてしか判断できないものもあるし、
風邪の時のように2〜3日薬をのめば治るというものでもありません。

1〜4のような不満はあっても、
●患者としても自分の病気について勉強する、
●今の医療でもわかっていない事もたくさんあるという事も受け入れる、
●医者に何かしてもらうばかりでなく、自分でも生活習慣や運動に気をつける、自分の症状をよく観察するなど、自分が主体となって病気と取り組むようにする
などすると、お医者さんとの知識の溝、意識の溝が少なくなっていくと思います。
どうしても納得がいかない場合や、少しの改善も見られずに長引きそうな時はめまい専門医のいる病院に変わるといいでしょう。症状によっては心療内科も並行して行くと症状の改善に有効なこともあります。

b0022379_17115947.jpg6.医者や医療スタッフとのそりが合わなかった。

私は、地元の総合病院から紹介状を書かれて大学病院へ行きました。通える範囲にはめまい専門医のいる病院はとても少なく、ココでダメなら、新幹線で通院ぐらい遠いところになってしまうので、病院を変わるわけにも戻るわけにも個人の耳鼻科医さんに行くわけにもいきませんでした。多少「そり」があわない部分があるにしても、お医者さんは医学を学んだプロです。紹介状を書かれた身としては「そりがあうとか合わないとか」そういう次元ではなく、医学のプロの助けが必要であるとしての関係を築いていかないといけないと思ったんです。
めまい専門医は東京、大阪あたりですと地方と比べて多いです。私は、個人開業医のめまい専門医さんがもっと増えたらいいなと思います。

5.と7は次回に続く・・・
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by osha-p | 2006-07-08 10:24 | 病院・医者・参考図書


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