2006年 07月 10日
めまい患者が医者を替える時〜その2
b0022379_22432882.jpgめまい患者が医者を替える時〜その1「めまい患者が病院を替える時」の続きです。今回は、
5.手術や入院を勧められたが、出来れば入院も手術もしないで治してもらいたい。

「手術の場合」これは、メニエルでは微妙かも?
手術に対する医師の考え方がいろいろだからです。
一般的には「保存的治療を行ってもめまいが度々起き、日常生活に著しく支障がある場合」に手術が行われるとされていますが、手術以外の治療でどのくらいの期間経過をみるかとか(6ヶ月〜2,3年?)、どの程度の患者を手術対象とみるかの考え方は病院によってかわってくるみたいです。

手術可能な病院の中には、積極的に手術をしようとする施設もあるようです。
そういう病院にたまたま紹介されたとか、たまたま近い病院だったとしたら、
そして、手術と言われるのに戸惑いを感じたら、
同レベルの病院にセカンドオピニオンを聞きに行くのは確かに大切だとは思いますが、
手術に対する考え方の問題でもあるので、最終的には自分がどちらが納得ができるのか
でしょうか?

掲示板を見ていると、私のように手術という事で紹介状を書かれるよりは
むしろ逆、手術を求めて病院を変わるというケースの方が多いかもしれないですね。
自分の症状が手術で改善されるものかどうか、どのぐらいの効果が期待されるのか、
手術に伴うリスクはどれぐらいあるのか、担当医とよく相談してみるといいと思います。
手術をされる先生の話によりますと、術後のフォローも手術以上に大事だとの事ですし、
聴力に関しては、手術後も長い付き合いになっていく場合も多いかと思います。
できたら、手術後もしばらくは通うつもりの距離の病院の方がよいだろうと私は思います。

私は、手術?という事で紹介状を書かれて病院を変わりました。
でも、メニエールについていろいろ勉強していくうちに、
「私が手術すべき時は数年前だったな。。。」
と思うようになりました。
手術での再発例も知っていましたので、もし、数年前に手術していたとしても、
今は結局は同じだったかもしれない・・・。
・・・めまいが軽くなった事もあって、今はそんな風に思っています。

手術に関しては下記を参考にして下さい。
内リンパ嚢開放術の経緯 内リンパ嚢開放術についてその2

7.は次回に続く・・・。
[PR]

by osha-p | 2006-07-10 21:12 | 病院・医者・参考図書


<< 脳脊髄液減少症       めまい患者が医者を替える時〜その1 >>