2007年 03月 14日
耳、切っちゃった有名人
耳鳴り、閉塞感、何かの音に響いたり、、、、うっとおしいですよね〜。

そういえば、、、いましたね、、、うっとおしい耳をとうとうきっちゃった人、、、、
そうです。ゴッホです。1888年12月23日の夜でした。
耳に包帯をしたゴッホ

さらに、そのうっとおしい耳がふらふらや自律神経失調症や神経症やうつをひきおこしているとしたら・・・・
その耳をなくしてしまったほうが、、、とまでに思いたくなるのかもしれません。メニエール特有の激しいめまいが頻発する場合には、内耳の前庭機能を低下させるかなくす方法はいいかもしれないとは思います。まさか、今ではゴッホみたいに耳切っちゃったりはしませが・・・(^^;;
考えられのは、ゲンタマイシン、前庭神経切断術、内耳破壊術ですね。
中でもゲンタマイシンは大掛かりではないので、選択するならばまずこれでしょう。
リスクもいちばん少ないかと思います。
では、それで、メニエールに付随しやすいふらふらや自律神経失調症や神経症やうつがなくなるのでしょうか?

私はよく、ばーちゃる耳鼻咽喉科検査ページを紹介したりします。
片耳の前庭機能をなくすような治療をする前に、やれる事はたくさんあるのではないかと思います。

上のリンクページの特に脳(中枢)の働きのところまでスクロールしてください。もちろん、そこにいたるまでの「めまいの原因」などなども非常に参考になります。

脳(中枢)の働き一部引用
視覚、平衡感覚、深部知覚の情報を統合してあなたが空間に定位するように知覚するのは脳の働きです。しかし、脳自体の障害、疲労、不安、うつ傾向、神経症、睡眠不足などがあれば、計算の補正がうまく行かず、めまいを自覚しやすくなります。脳の働きが良ければ、視覚、平衡感覚、深部知覚の情報に多少の矛盾があっても、少々の間違った情報(内耳機能廃絶)などがあっても上手に補正しますので、めまいを自覚せずにすみます。

私はめまい発作はともかく、めまいのない間の時も閉塞感はあるのでいくらかのむくみはあると思います。前庭機能は廃絶ではないけれど低下したまま。でも、その「多少の矛盾」があっても、脳が補正してくれるようでふらふらも少なく、ゆえに自律神経失調症のような症状も少ないです。もともと体が丈夫だからかも?

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by osha-p | 2007-03-14 21:27 | その他耳関連


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