2008年 07月 03日
メカノレセプター
b0022379_2139364.gifめまいの検査の中で「単脚直立検査」というのがあります。片足で立って、目を開けた状態と目を閉じた状態をみるという事ですが、両足そろえて立つのや、足を一直線にそろえてたつのよりも片足で目を閉じてじっと立つのはきびしいものがありますよね。
私は両足で立つのも閉眼だとすぐふらつくので、片足だとますますダメですが、「ためしてガッテン」でTVに写っている人もヨロヨロした人ばかり。
ん?何がテーマ?と思ったら、どうやら「爪」のようでした。
爪にトラブルをもつ人々は、片足で眼を閉じて長くたっていられないのだとか。爪の痛みがないのにバランスを崩す原因は、足の親指に集中して存在する「メカノレセプター」の働きによるもののようです。メカノレセプターとは、足の裏にかかる圧力の強さを敏感に察知し、バランスを崩さないよう、体の姿勢や傾きを制御しているセンサーとのこと。
重心動揺検査で眼を閉じて何秒ぐらい立っていられたらいいのかという基準はないと聞きましたが、筋肉の強さ、運動能力の差とかがあるからかな?と思っていたのですが、こういう事もあるんですね。
7/2のためしてガッテン
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by osha-p | 2008-07-03 22:27 | 薬・検査・治療


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