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2008年 10月 20日
「めまいの話」から「めまいの待合室」へ
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「めまいの話~メニエール病から脳梗塞まで」(北原正章著)という本は、絵本のような小さな、厚さもそんなにはない本です。でも、私には、この本は大事な事がうまく凝縮して、メニエールにとって何が大事かポイントをうまく教えてくれる本でした。
私の発病ころにはネットはありませんでしたので、図書館の本に頼るしかありませんでした。
発病ころは普通においてありましたが、残念ながら今は地下の書庫に格納されていて手にする機会も減ってしまい、手元にもありませんが、、、、。

メニエール病のたどりつく最悪の事態は両耳が聞こえにくくなる事だから、聴力にも十分注意するようにときびしく指摘してくれているような内容だった覚えです。

今の私もそうですね。いい方の耳だってほんとは正常な耳よりは聞こえてないのですが、私自身は悪い方よりはよく聞こえ、正常だと思いがちですが、正常な聴力というのはもう自分ではわかりません。

メニエール病という病態が、終着駅が両耳聞こえにくくなる事だとしても、
それが、100年後、200年後、、、のようになるように日常生活をすごせるといいですね。

この「めまいの話」は12年前の本で、この度、「めまいの話」の著者の息子さんである北原糺先生が受け継いで、12年間で大幅に進歩しためまいに関する研究や治療法をふんだんに取り入れた「めまいの待合室」という本が出版されたそうです。特にメニエール病の項は力がいれてあるそうです。
ぜひ、一度読んでみたいと思いました。


めまいの待合室
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by osha-p | 2008-10-20 22:24 | 病院・医者・参考図書


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