カテゴリ:病院・医者・参考図書( 47 )

2007年 05月 27日
鈍感になろう???
b0022379_184651.gif鈍感力という本を少し前に読みました。図書館で借りて、人気がありそうだったのですぐ返さなければならず、残念ながら今ココにはありません。

著者の最近「愛ルケ」(と略せばよかったのかな?)で有名な渡辺淳一さんは、なんと整形外科医だったそうで、いかに「鈍感」がいいか医学的な見地からけっこうたくさん書かれていたので、これはけっこうメニエルさんにはいい本なのではないかと思ったのでした。

本がないので、残念ながらうら覚えでしか書けませんが・・・(^^;;
最初の例として蚊にさされた時の事が書いてありました。皮膚が敏感だと蚊にさされただけでおお事になってしまうが、皮膚が鈍感だとちょっとかゆいぐらいですんでしまう・・・
自律神経関係の事はもっとたくさん書かれていましたが、、、(^^;;

私もある時わかりました。
メニエルの側の耳の機能が多少変化しようが、目からの刺激が多少強すぎる時でも、
ストレスがある時の自律神経の変化とか、、、、
全てにおいて「鈍感」なのかな~と。
たとえば、同じ刺激を受けてもたいていの人が自律神経の変化から体調への変化となって
ふわふわしたり吐き気がしたり、、、そういう変化を感じにくい=鈍感・・・かなと。

ただ、もともとの体質なので、どうしたらこうなれるかというのはわかりません。
こういう私でも、実は物事の受け止め方や性質は俗によく言われるA型気質だと思います。
ストレスの受け止め方を変えるといいのかもしれませんね。

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by osha-p | 2007-05-27 01:31 | 病院・医者・参考図書
2007年 03月 24日
本の紹介
めまいがするときに読む本
先週図書館で見つけたこの本、3/20が初版で以外と新しい本でした。
新しいだけあって第3章 めまいを改善する生活術は、わかりやすく、役にたつと思いました。
この手の本で思う事は、めまいには、これとこれとこれがある・・・あなたはどれ?
と、どれかひとつ選択せよ、みたいな感じ(メニエルか自律神経かどっち?)みたいに読めてしまう事もある事でしょうか。
「おしゃべりパーティーBBS」であった投稿のように
耳鼻科医が診断するメニエル病の患者さんの中にも自律神経障害が重なったために症状がひどく、重症化してしまう方が多い
この本にも
・・・しかし、めまいを気にしすぎると、それが新たなストレスとなって自律神経のバランスをくずし、さらにめまいが悪化していきます。そのような悪循環をたちきるためにも、めまいを必要以上に気にしないようにしましょう。
これらをしっかり理解していると「第3章 めまいを改善する生活術」のような内容・・・生活習慣・運動・ストレス対策etc.・・・は非常にいきてきくるように思います。メニエールばかりにこだわって、医師に治してもらおうとばかり考えているのではダメな事がよくわかります。

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by osha-p | 2007-03-24 23:13 | 病院・医者・参考図書
2007年 02月 24日
メニエール病の研究
b0022379_228940.gifメニエール病は厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業の対象疾患のひとつです。

難治性疾患克服研究班の中の「前庭機能異常に関する調査研究」の研究班でメニエール病や遅発性内リンパ水腫の研究が行われているようです。
去年の研究報告書で見ると、1人の主任研究者、10人の分担研究者で大学病院の先生達で構成されています。
2月に研究班の班会議があったそうで、おしゃPの事もちらっと?登場したとか?

ところで、この報告書、どのくらいの先生達が見るのか今日の診察の先生に聞いてみたら、、、
なんと各大学に1冊ぐらいとか???
う~ん、ちょっと少ないですよね~?

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by osha-p | 2007-02-24 22:33 | 病院・医者・参考図書
2007年 01月 20日
改訂新版 「Q&Aめまい・耳鳴り」
b0022379_23173226.jpgb0022379_23175285.jpg図書館で見つけたなにやら目新しそうなめまいの本(左)
ん?これって!?
めまい・耳鳴り 改訂新版 (専門のお医者さんが語るQ&A)

なーんだ、これ(右)とほとんどいっしょでした。
(耳鳴りに関する部分で少し追記があったようです)
でも、この本、薄めの本ながらも、けっこう細かい事まで書いてあるんです。
ただ、難点は前半の説明部分と、後半のQ&A部分にわかれている事で自分にとって重要で覚えておきたい要点がバラけてしまう点。
索引がないので、後から見直したいという時に、どこに書いてあったのかがわからない事。
かな?

b0022379_2353269.jpg脳の代償作用を表現した「シーソー」のイラスト→はこの本がヒントです。(^^;;

今日は診察の日。久しぶりに聴力検査をしました。
聴力はあいかわらずで、大きい音の耳鳴りと閉塞感の左の耳、音は小さめながらも閉塞感は強めの右耳。めまいがないので、このくらいがずっと続けば・・・でしょうか(^^)v

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by osha-p | 2007-01-20 23:29 | 病院・医者・参考図書
2007年 01月 20日
このブログからのリンク
b0022379_048031.gifこのブログの右のメニューからのリンクに

「耳寄りな"めまい"の参考図書」etc...

をリンクしました。
これは、アマゾンで「めまい」etc...で検索した結果が表示されるようになっているようで、
「医学・薬学」というカテゴリにしぼっていくと、めまい関連の本が表示されるようです。

前から気がついてはいたのですが・・・
アマゾンで「めまい」で検索された結果というのは、案外精神科系の関連の本も多いのですね・・・・・

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by osha-p | 2007-01-20 00:45 | 病院・医者・参考図書
2007年 01月 08日
やっと登場(^^;;
b0022379_20415711.jpgさあ、あすから本格的に仕事という方も多いのではないのでしょうか?こういう時って要注意みたいですね。ゴールデンウィークの終わった頃、診察でそう言われた事があります。いろいろな行事の疲れとか、不規則な生活、などが原因でしょうか?
調子わるそうかな?って時は早めに寝て、睡眠をたっぷりとってくださいね。私もそういう時は、夜は片付けをさっさとすませてお風呂に入って、ふとんの上でちらっと読書をする程度でさっさと寝てました。
元気が出る患者学を読みました。
『病気と「闘う」とは、体の一部に宿った疾患をターゲット(標的)にして攻撃する闘いを展開することだけを意味するのではない。病気と「闘う」とは、病気を自分の生活、仕事、人生の中にどのように位置づけ、いかに生きるかを考え実践していく「闘い」でもあるのだ。』
そのために
『1.「病気」と「治療法」について、正しい知識と情報を持つこと。
 2.病気を背負ってよりよく生きるための「生き方」について、いろいろな人の例について知り、自分はどうするかについて考える事。』
これは、メニエルに限った話ではないのですが、「めまい」は特に精神的な取り組みが「病気」に対してもいい効果であるように思います。(^^)v

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by osha-p | 2007-01-08 21:24 | 病院・医者・参考図書
2006年 11月 29日
お医者さん選び
b0022379_22532897.gif
最初のおしゃPのTOPページは⇒でした。
病院リンク集についてちょっと追記です。
めまい平衡医学会のHPを参考にした病院リンク集
【北海道・東北・関東・甲信越】
【東海・北陸・関西・中国・四国・九州】
こういったので、病院をあれこれ比較検討して気にいったところを選択できるのは、関東、関西ぐらいのもので地方になるとすごく少ないですね。関東、関西に多いからといって普段の生活の中の短時間に通院しようというのならば、行けそうな病院は限られてきますよね。
でも、このリンク集の中に入ってないからといってもチューブ留置やメニエットなどのいろいろな治療をやってみえたり、平衡機能訓練に重点を置いて成果をあげている病院もあると聞きますし、私の行ってる病院のように心理療法のような事をやっている病院もあるかもしれません。かたや大御所的先生であっても、その過去の治療の経験からいろいろな治療(チューブやステロイド投与や外科的治療など)はしないで投薬だけの病院もあると聞きます。
一番大事な事は、メニエルについてよく理解するようにし、自分で自分の症状を客観的に観察して、自分の病態をよくつかんでおく事だと思います。話をよく聞いてくれる信頼のおけるお医者さんがみつかるといいのですが、、、現実ではなかなかむつかしいところもありますね。しかし、患者側の病気についての理解が医者と患者の知識の差、意識の差を縮めれば、よりよい関係をきずけるかもしれないと思います。信頼関係は時間をかけてお互いの努力でできてくるものかもしれませんし、そういう患者の姿勢で医師も「名医」になれるのかもしれません。 (っかな~?だといいな~(^^)/

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by osha-p | 2006-11-29 23:33 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 19日
患者が医者を替える時~その3
b0022379_21333714.jpgめまい患者が医者を替える時〜その2の続きです。今回は、
7.そこそこ満足できる、通院中の病院はあったが、知人や家族に勧められ、別の所も試してみたくなった。

上では、「知人や家族」となっていますが、、ここでは、
「ネットでよい医師らしいとか、なんだか独自の治療があっていいらしい病院がある事がわかって試してみたくなった。」
と置き換えてみようと思います。

この場合のネット情報とは、患者の声(掲示板への投稿、個人HP、ブログなど・・・)です。

通院中の医師と「良い医師」とがめまいに対する知識が同じであるとするならば・・・
「良い医師」という「良い」は、医師に対して求めるモノが人と自分では違っていたり、
「そり」もあるので、一概に「良い」かどうかはわからないかな?と思います。
また、人気があれば、人はいいが待ち時間が長いとか病院までが遠いとか別の問題もでてくるかもしれません。

治療に対しては
1)ネット情報がどこまで信憑性があるのか?
2)いい治療というのは理論的に根拠があるのか?
3)ネット上に出てくる情報は、全体のごく一部である。全体像はどうか?
4)治療効果の個人差が大きい場合は、ネット情報の人と同じ結果となるとは限らない。

こういう点を、ひとつひとつ調べてクリアしていくのは、かなり難しいかもしれませんね。
でも、藁をもすがりたい時には、ネット情報に心がかたむいて、賭けてみたい気持ちもわからないでもありません。
マスコミの情報から、札幌の内科へ多くのめまい患者が行くというお話も実際にあります。(ありました。?)

ある時、ある病院での手術が話題になった事もあったようでした。
その時は、幸い 内リンパ嚢開放術の経緯 、  内リンパ嚢開放術についてその2の時のように、
「手術は特定の医師しかできないのではない・・・」
「その成績に関しては現在検証中であり今のところまあまあだがびっくりするようなものでもない・・・」
という情報を教えていただけました。

ネットでは、情報の取捨選択は自己責任です。
冷静な目で意見を言ってくれる信頼できる人に相談できるといいですね。
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by osha-p | 2006-07-19 21:33 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 15日
ラッキー!
私は、地元の総合病院から紹介状を書かれて大学病院へ行きました。通える範囲にはめまい専門医のいる病院はとても少なく、多少「そり」があわない部分があるにしても、お医者さんは医学を学んだプロです。紹介状を書かれた身としては「そりがあうとか合わないとか」そういう次元ではなく、医学のプロの助けが必要であるとしての関係を築いていかないといけないと思ったんです。この病院は初診と再診が先生が変わるようですし、再診でもいつも同じ先生とは限らないようで、はじめてこの病院へ行った当初は不安な気がしたのです。めまい専門医はもちろんのごとく?初診担当でした。

しか~し、考えたんですね。大学病院には耳鼻科医だけで20人ぐらい?みえました。
「では、どの先生がどんな事を言うのかな?どんな感じなのかな?」
と、言うことで最初のうちは、わざと初めての先生を指名して、
どんな先生か観察?しておりました。(病院内ドクターショッピング???)
そこで、「この先生!」と思える先生は見つかったのです。(^^)v
でも、残念ながら最近は私が行く土曜日は担当ではありませんでした。

b0022379_2391164.jpgでも、でも、でも、今日はみえたのです。
めまい学会にも出席されるらしく、私がネットで知った話も通じて久しぶりに、「薬をもらいに行くだけではない」ラッキーな日でした。(^^)/

以前、別の先生にはラシックスは出してもらえませんでしたが、きょうは出してもらえました。
まぁ、私はめまいは安定しているので、お守り程度にネ。
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by osha-p | 2006-07-15 23:10 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 10日
めまい患者が医者を替える時〜その2
b0022379_22432882.jpgめまい患者が医者を替える時〜その1「めまい患者が病院を替える時」の続きです。今回は、
5.手術や入院を勧められたが、出来れば入院も手術もしないで治してもらいたい。

「手術の場合」これは、メニエルでは微妙かも?
手術に対する医師の考え方がいろいろだからです。
一般的には「保存的治療を行ってもめまいが度々起き、日常生活に著しく支障がある場合」に手術が行われるとされていますが、手術以外の治療でどのくらいの期間経過をみるかとか(6ヶ月〜2,3年?)、どの程度の患者を手術対象とみるかの考え方は病院によってかわってくるみたいです。

手術可能な病院の中には、積極的に手術をしようとする施設もあるようです。
そういう病院にたまたま紹介されたとか、たまたま近い病院だったとしたら、
そして、手術と言われるのに戸惑いを感じたら、
同レベルの病院にセカンドオピニオンを聞きに行くのは確かに大切だとは思いますが、
手術に対する考え方の問題でもあるので、最終的には自分がどちらが納得ができるのか
でしょうか?

掲示板を見ていると、私のように手術という事で紹介状を書かれるよりは
むしろ逆、手術を求めて病院を変わるというケースの方が多いかもしれないですね。
自分の症状が手術で改善されるものかどうか、どのぐらいの効果が期待されるのか、
手術に伴うリスクはどれぐらいあるのか、担当医とよく相談してみるといいと思います。
手術をされる先生の話によりますと、術後のフォローも手術以上に大事だとの事ですし、
聴力に関しては、手術後も長い付き合いになっていく場合も多いかと思います。
できたら、手術後もしばらくは通うつもりの距離の病院の方がよいだろうと私は思います。

私は、手術?という事で紹介状を書かれて病院を変わりました。
でも、メニエールについていろいろ勉強していくうちに、
「私が手術すべき時は数年前だったな。。。」
と思うようになりました。
手術での再発例も知っていましたので、もし、数年前に手術していたとしても、
今は結局は同じだったかもしれない・・・。
・・・めまいが軽くなった事もあって、今はそんな風に思っています。

手術に関しては下記を参考にして下さい。
内リンパ嚢開放術の経緯 内リンパ嚢開放術についてその2

7.は次回に続く・・・。
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by osha-p | 2006-07-10 21:12 | 病院・医者・参考図書