カテゴリ:メンタル( 35 )

2012年 02月 19日
「はじめての認知療法」
b0022379_083749.gifはじめての認知療法 (講談社現代新書)
大野裕著 講談社現代新書 を読みました。

原因はストレス、ストレス、って言うけど、
ストレスって普通に思い浮かぶような、たとえばリストラとか、家族の死とか離婚とかetc.etc・・・ではなく、
物事の受け止め方とか、考え方とかのような気がするんですね。
もちろん、上記のような事が背景にあれば考え方が後ろ向き、自己否定、将来否定、周囲との関係において悲観的になりやすいとか。
ある事があって、自分がとっさに感じる気持ちを「自動思考」と言うそうですが、
自分が感じる自動思考はあたりまえすぎて、それ以外は考えられませんが、自動思考は人により様々。
特に、何かに対してイライラしたり、悲しかったりした時、
ちょっと待てよ、もう少し違って考えられないだろうか?・・・というのが認知療法のようです。
イライラしたり、怒れてきたり、悲しかったり、そんな事は全然ない、なんて事はないですよね(^_^;)

たとえば、上司に話しかけたけど、そっけなくされた時、
ある人は、あ~私は嫌われてるのかな?と思って(自動思考)しまったけど、
同じ場面で別の人であれば、今は上司は忙しいんだな(自動思考)と考える。
どちらがストレスが大きいか?ですよね。
認知療法は、どんな人にもストレス対策にいいのでは?と思いました。
慢性疾患の患者はどんな病気であってもストレスが大きいし悪循環になりやすいので、認知療法はいいそうで、海外では研究がすすんでいるそうです。

今は寒いし、雪が多いところはさらにストレスが多いし、
人間本来が持っている生活リズムから離れるほどにストレスは多いでしょうし、
放射能が多いのも、リスクゼロを求めるほどにストレスは多そうだし、、、参考→http://radi-info.com/
このあたりの事にしても人により受け取り方は様々なので、一度見なおしてみるといいかもしれませんね。

ところで、メニエールは水分を体に溜め込まない方がいいという事で、減塩も大きな方向ですが、
体の塩分をおいだしてくれるカリウムがいいという事で、私はず~っと前からバナナを朝1本食べているんですが、バナナ1本40Bqぐらいらしい。
http://radi-info.com/q-1396/
ちなみに、うちのあたりは西日本ですが、花崗岩が多いので、首都圏ニュースでいうと水戸ぐらいです。
ちゃんとストライクゾーンの専門家(たとえば上のサイト)の意見をよく理解して、
不安を煽られないように、ストレスなるべく少なくできるといいですね。


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by osha-p | 2012-02-19 01:05 | メンタル
2011年 12月 18日
病気と親しくなれば、病気のほうから卒業証書をくれるんだって(^^)
b0022379_21491243.jpg松下幸之助さんが、会社の幹部社員が1年ぐらい入院療養しないといけない時、お見舞いに行ってこう言ったそうです。
「起きんでもええ、起きんでもええ。君、病気してよかったな。せっかく病気したんや、病気を大事にしいや。君もしっての通り、ぼくは若いころから身体が弱かった。よう病気になったけど、いまはその病気に感謝しているで。君も感謝しないかん。。ぼくはな、病気ばかりしていたけど、病気から逃げたことはなかったで。病気と仲良くつきあってきたんや。君も、病気を恐れとったらあかん。病気は恐れて逃げとったら、後から追いかけてきよるで。君が病気と仲良く親しんで、これも修練と積極的に近づいていけばいくほど、向こうから逃げていきよるんや。病気と親しくなれば、病気のほうから卒業証書をくれるもんや。大丈夫、君の病気は必ず治るよ。病気を大切にして、治ったら病気に感謝しいや。病気さんありがとうという気持ちで、何か記念行事をやりいや。」
なるほどね。
そうかもしれないね。
耳鳴りの爆音も難聴も暫定基準値でもないし半減期は永遠かもしれないけど(^^;;
現在の科学の限界、耳鳴りも難聴もこれが私、と開きなおったころから
めまいは逃げていったくれたかも???たまには戻ってくるけどね。
正しい科学の目を通して、日本からも悪い病気が逃げていってくれるといいのでしょうね。


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by osha-p | 2011-12-18 22:25 | メンタル
2011年 11月 16日
「腰痛」を「めまい」に変換できるかも?
b0022379_2284846.gif
今日のNHKためしてがってんは、
驚異の回復!腰の痛みでした。寝たきりになるほどの腰痛の原因がストレスだなんてびっくりです。
以下引用部分------------------------------------------------------------------
治療の決め手は「痛みの悪循環」を絶つことにあると考えています。
腰が痛い → 活動低下 → 家族・医師の不理解 → もっと痛い
こうした腰痛患者が陥りやすい一つ一つの要素がそれぞれ患者に大きなストレスとなり、脳の鎮痛システムが働かなくなるので、痛みが増加しているというのです。
この連鎖を断ち切ることで、脳が正常にはたらき、痛みが治まるといいます。
引用ここまで--------------------------------------------------------------------

上の「腰痛」を「めまい」に書き換えると、----------------------------------------
治療の決め手は「めまいの悪循環」を絶つことにあると考えています。
めまいがする → 活動低下 → 家族・医師の不理解 → 頻繁にめまいがする
こうしためまい患者が陥りやすい一つ一つの要素がそれぞれ患者に大きなストレスとなり、脳の平衡機能システムが働かなくなるので、めまいが増加しているというのです。
この連鎖を断ち切ることで、脳が正常にはたらき、めまいが治まるといいます。
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あれ?けっこう普通にぴったりしっくりくるのでは?
上の腰痛でも、体的に腰痛があったのに加えストレスの影響で痛みがひどくなったという事のようですが、
めまいでも、耳鼻科的なめまいはもともとあったのに加えストレスの影響でめまいがひどくなる事もあるようなので、よく似てるような???

耳鼻科でも心理的な影響も研究されているようですが、(ちょうど今めまいの学会のようです)
実は私のリハビリのイラストを患者さんむけ資料として使用したいとのことである先生からお知らせいただいたのですが、
その先生は精神科でした。
その先生の病院のめまい専門医さんとめまいの研究をされているとのことでした。
今日のNHKにでていたお医者さんは、
患者さんに原因はストレスというと怒られると言っていましたが、わかるような(^^;;
たぶん、自分の事は自分が一番わかってないかも???

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by osha-p | 2011-11-16 22:28 | メンタル
2011年 07月 10日
ストレステスト
b0022379_21243829.gifなんだかニュースでは、急にストレステスト、ストレステスト、、、、という言葉がよく出てくるようになりました。

メニエールはストレスが原因と言われます。
内リンパ水腫にしたマウスに何もしなければ内リンパ水腫のまま。
内リンパ水腫にしたマウスにストレスを与えるとメニエール発症なんだそうです。

でも、だからと言って、基本的な生活習慣は問題ないし、他にもそんなメニエールになるほどのストレスなんてないんだけどな~、という人も多いのでは?

一度、いろいろなモノ事に対してどう反応するのか?を見直してみてはどうでしょうか?
特にマイナス感情の反応がでてしまう時、別の考えはできないだろうか?と。
ある事に対して、人はいろいろに反応するように、ある事に対してどう反応するのかの答えはひとつではありません。どれがよくて、どれが悪いかの基準も人によっていろいろあるはずです。
マイナス数値の低い反応をとる事が自然とできるようになれば、ストレスは少なくなってより楽にすごせそうですよね。人を変えるのは至難の業ですが自分を変える事はできるので、、、。

ところで、ストレステストではしごをはずされたKさん、そうとうのストレスありそうですよね???

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by osha-p | 2011-07-10 22:48 | メンタル
2011年 01月 30日
ストレスっていったい・・・?
b0022379_2047149.jpg雪がよく降ります。
(写真は2週間前)

去年11月、12月と忙しく、プラス公私にわたっていろいろあって1月半ばまではいろいろ「これはストレス!」な感じでした。
しかし、いい方の耳鳴りがちょっと大きい?程度で体調はまずまず。
メニエール病は、ストレスが原因と言われるけれど、
いったい何が「ストレス」なのか?
わかってるつもりで、実はアバウトすぎてきちんとわかってないのかもしれませんね~(^^;;


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by osha-p | 2011-01-30 21:55 | メンタル
2010年 06月 14日
それなら、ストレスと認めざるをえないような・・・
b0022379_21313883.gif2年ぐらい前に診察に行った時に、
内リンパ水腫ねずみに、何もしなければ内リンパ水腫ねずみのまま。
内リンパ水腫ねずみに、ストレスをあたえてはじめてメニエルを発症する。
という研究が発表されたと聞きました。
それまでは、何でストレス???って思ってましたけど、
そういう事となると、自分では感じなくても何かがストレスだったのかな?と認めざるを得ないような・・・?
そう思ったのが、最初のきっかけだったかもしれません。

ココでいうメニエルを発症というのは、内リンパ水腫というだけでなく、内リンパと外リンパのイオンがまざりあっておきる異常な信号を発生する状態ととらえるのだと思います。

ストレスっていうと、
ストレス状態=ストレス刺激x本人の受取り方
でいうと「ストレス刺激」の事しか思い浮かばないんですよね。
前回の記事の絵で言うと、「ひっかかれた」のところ。
毎日忙しいけれど、大きなトラブルもないし、そこそこ平和にくらしてるし、なんで?ってワケです。(^^;;
そのうちに心理学的なモノにふれるうちに、「本人の受取方」もいろいろかもしれない・・・と。
「かわゆいし、まっいっか(^^)」と思うか「何度言ってもわからないんだから!プンプン!」とおもうのとでは大きな違い。
でも、そこに気づく事はむつかしいですね。
抗利尿ホルモン値が高かったときも、最近のめまいの時も先生に「ストレス?」と言われたりしますが、
「さぁ~???」なんて言っています。。。(^^;;

ヘルペスウィルスが原因だったとしても、ウィルスが再活性化するのはストレスや過労、老化などで免疫機能が落ちたときだとか。
ヘルペスの発症がメニエールとよく似ている事からメニエールのめまいもヘルペスが原因のものがあるかもしれない・・・というところからはじまったとすれば、ストレス対策は悪くはないとは思いますけど、、、それに薬の効果の理論的なところからすると、たとえラッキーに効いたとしても抗ウィルス剤の効果か?同時に服用しているイソバイドなどの効果か?自然治癒力が働いたか?両方の相互作用か?100%抗ウィルス剤の効果かはちょっと微妙でしょうか???北海道の先生や東京女子医大の先生の理論からは、抗ウィルス剤が絶対的なんでしょうね、、、まぁ、このあたりの本はあまり読んでないので、まったくの素人考えだし、よくわかりません、、、(^^;;

ストレス病は他にも多いので、ストレス対策はいい事ですよね。

それに、「ストレス刺激」がたとえ同じであっても「本人の受取り方」次第では、人生楽しくすごせるかも。。。(^^)v  

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by osha-p | 2010-06-14 21:55 | メンタル
2009年 08月 08日
頭でわかっていただけだったのかも?
b0022379_23284654.gif

めまい発作頻発でもなるべく普通に出かけるようにしていた私でも
さすがにこの時は不安に。体が緊張状態なのがよ~くわかりました。
こういうのが続くと耳にもよくないだろうな~と思いつつ・・・。
こういう何かに遭遇して、自覚できるほどに体の反応がある時、
(気になる事があって眠れないとか、緊張する場面でドキドキするとか・・・)
あ~思えばいい、こ~思えばいい、って頭じゃわかっていても
ど~しても体が反応してしまってど~しようもない時もありますよね?
自覚できるほどじゃなくても、それなりに反応している事も多いかもしれません。
何かに対してどう感じるか・・・認知を変える事ができていたら、
めまい頻発して、前庭機能が落ちるところまではいかなかったのかな?
そこまでを考えた時、自分を変える事っていうのはなかなかすぐというわけにはいかないように思うんですよね。
だからね、まだまだ人間修行中。。。(^^;;
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by osha-p | 2009-08-08 23:52 | メンタル
2009年 07月 12日
耳鼻咽喉科と心身医学のゆくえは?
b0022379_21221729.gif
先日の久しぶりの診察で、イソバイドをもらってきました。
メニレットはあいかわらず取り扱ってないようでしたが、
イソバイドスティックはありました。(^^)v
b0022379_2215133.jpg
ホントなら聴力検査した方がよさそうでしたが、
時間がなく・・・パス。。。イケナイ患者です。(^^;;

前回、精神腫瘍医の事をとりあげました。
ガン患者さんと心理的な関係という事ですが、
ガンだけでなく、メニエールだけでなく、いろいろな病気には身体的な病気に加えて心理的な影響があるようですね。

えっ、それも?
とびっくりしたのはアトピーです。
アトピーフォーラムというのがあるそうです。
耳鼻科でいうと、めまい、耳鳴りもそうですが、のどの違和感(咽喉頭異常感)も心理的な事が影響するんだとか。

PIPC・・・こういう試みもあるそうです。

耳鼻科でもPsychotology研究会や耳鼻咽喉科心身症研究会など、熱心に取り組んでみえるようです。
今後に期待したいですね。(^^)v
アトピーフォーラムというのがあるのなら、めまいフォーラムというのもあってもいいのかもしれませんね。
どうでしょうか???
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by osha-p | 2009-07-12 21:57 | メンタル
2009年 06月 30日
精神メニエール医?
b0022379_22143928.gif今朝、NHKニュースの中で
「精神腫瘍医」について特集がありました。
がん患者の心理的な面を診て、治療をサポートしていく精神科医という事でした。
詳しくは検索してみてください。

メニエールをはじめとした内耳性の疾患でも、心理的な面からもサポートした方がいい場合も少なくはないですよね。

「精神メニエール医」って事になるでしょうか。
でもまぁ、耳鼻科から精神科に紹介してもらえたり、うまく連携している事もあるようですから、
そういう場合はもうすでにあるとも言えるかもしれませんね。
(メニエール専門というワケにはいかないかもしれませんが、、、?)
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by osha-p | 2009-06-30 22:40 | メンタル
2008年 11月 22日
今日はいい夫婦の日
b0022379_23202597.jpg今日はいい夫婦の日だそうです。と、言ってももうすぐ今日は終わってしまいますが・・・(^^;;

米研究によれば、幸せな結婚をしている女性が、ストレスを感じた際に夫の手を握ると、ストレスが即座に解消されることが、脳のスキャンではっきりと示されるそうです。
ヒシ♪ と手をにぎって、仲の良いいい夫婦になると、めまいが治るかも???(^^)v

先週の今ごろ、夜の1時ぐらいまで仕事をし、2時ごろに寝て朝は6時に起きるというのが続きました。朝起きると、手がバンバンにむくんでいるんですね。
体の水分バランスから言うと、内耳もむくんでいたのかもしれませんね。
睡眠不足はいけないんだなと思わせる一幕でした。
今週末も仕事をしていますが、夜中までしなければならないほどではなく、やれやれです。
休日はありませんが・・・(^^;;
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by osha-p | 2008-11-22 23:32 | メンタル