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2006年 07月 29日
おしゃPネット環境
今年3月までは、ネット環境はMacのみでした。
3月からは、Windowsもできるようになりました。Windowsはノートです。
基本的なネット時間は夜なので、すきなところに持ち運びできるノートでネットする事が多くなってしまいました。イラスト、HPの更新は今のところMacでしかできないので、それなりのパワーがいります。(ブログは別)(^^;;
おまけに、ここのところ本業が忙しく、おとといは睡眠じかん2~3時間だったかな~?
昔、発作が激しかったころは、今のように理由はわかっていませんでしたが、わけもなく睡眠不足が一番怖かったのですが、今はヘーキになったのかな?・・・イヤ、眠たいですが(^^;;・・・と、ゆう事でメールの対応、リンク等のHP更新もからんでくると対応が遅くなってしまっていますがどうかもうしばらくお待ちください。
メニエールになると、仕事をどうするか?というのも話題になる事も多いですね。
我が家は、自営業です。収入面では、いまいち?いまに?いまさん?だけど(^^;;メニエルさんには、ラッキーでした。激しいめまい発作が毎日あるような時も、発作と発作の間はなんとか動けました。代償の働きがいいようです。仕事があるから、発作が怖いからといってじっと家にいるわけにもいかず、それがかえって代償の働きにはよかったのかもしれません。また、私は発作の不安から生じるような浮動性のめまいもほとんどありませんでした。
症状が純粋「メニエール」に近く代償の働きもよかったのが日常生活にはよかったのかもしれません。
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by osha-p | 2006-07-29 21:44 | おしゃP連絡帳
2006年 07月 19日
患者が医者を替える時~その3
b0022379_21333714.jpgめまい患者が医者を替える時〜その2の続きです。今回は、
7.そこそこ満足できる、通院中の病院はあったが、知人や家族に勧められ、別の所も試してみたくなった。

上では、「知人や家族」となっていますが、、ここでは、
「ネットでよい医師らしいとか、なんだか独自の治療があっていいらしい病院がある事がわかって試してみたくなった。」
と置き換えてみようと思います。

この場合のネット情報とは、患者の声(掲示板への投稿、個人HP、ブログなど・・・)です。

通院中の医師と「良い医師」とがめまいに対する知識が同じであるとするならば・・・
「良い医師」という「良い」は、医師に対して求めるモノが人と自分では違っていたり、
「そり」もあるので、一概に「良い」かどうかはわからないかな?と思います。
また、人気があれば、人はいいが待ち時間が長いとか病院までが遠いとか別の問題もでてくるかもしれません。

治療に対しては
1)ネット情報がどこまで信憑性があるのか?
2)いい治療というのは理論的に根拠があるのか?
3)ネット上に出てくる情報は、全体のごく一部である。全体像はどうか?
4)治療効果の個人差が大きい場合は、ネット情報の人と同じ結果となるとは限らない。

こういう点を、ひとつひとつ調べてクリアしていくのは、かなり難しいかもしれませんね。
でも、藁をもすがりたい時には、ネット情報に心がかたむいて、賭けてみたい気持ちもわからないでもありません。
マスコミの情報から、札幌の内科へ多くのめまい患者が行くというお話も実際にあります。(ありました。?)

ある時、ある病院での手術が話題になった事もあったようでした。
その時は、幸い 内リンパ嚢開放術の経緯 、  内リンパ嚢開放術についてその2の時のように、
「手術は特定の医師しかできないのではない・・・」
「その成績に関しては現在検証中であり今のところまあまあだがびっくりするようなものでもない・・・」
という情報を教えていただけました。

ネットでは、情報の取捨選択は自己責任です。
冷静な目で意見を言ってくれる信頼できる人に相談できるといいですね。
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by osha-p | 2006-07-19 21:33 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 15日
ラッキー!
私は、地元の総合病院から紹介状を書かれて大学病院へ行きました。通える範囲にはめまい専門医のいる病院はとても少なく、多少「そり」があわない部分があるにしても、お医者さんは医学を学んだプロです。紹介状を書かれた身としては「そりがあうとか合わないとか」そういう次元ではなく、医学のプロの助けが必要であるとしての関係を築いていかないといけないと思ったんです。この病院は初診と再診が先生が変わるようですし、再診でもいつも同じ先生とは限らないようで、はじめてこの病院へ行った当初は不安な気がしたのです。めまい専門医はもちろんのごとく?初診担当でした。

しか~し、考えたんですね。大学病院には耳鼻科医だけで20人ぐらい?みえました。
「では、どの先生がどんな事を言うのかな?どんな感じなのかな?」
と、言うことで最初のうちは、わざと初めての先生を指名して、
どんな先生か観察?しておりました。(病院内ドクターショッピング???)
そこで、「この先生!」と思える先生は見つかったのです。(^^)v
でも、残念ながら最近は私が行く土曜日は担当ではありませんでした。

b0022379_2391164.jpgでも、でも、でも、今日はみえたのです。
めまい学会にも出席されるらしく、私がネットで知った話も通じて久しぶりに、「薬をもらいに行くだけではない」ラッキーな日でした。(^^)/

以前、別の先生にはラシックスは出してもらえませんでしたが、きょうは出してもらえました。
まぁ、私はめまいは安定しているので、お守り程度にネ。
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by osha-p | 2006-07-15 23:10 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 14日
運転免許証の更新
b0022379_2273146.jpg
今日、免許の書き換えに行ってきました。
発作が起きる人は別室に呼ばれるとか?きいていたので、
どんなかな~と興味津々。
その割には、受付時間ギリギリでセーフ!
受付でもらった紙に名前とかを記入。
「あれ?発作とかの事はどうなるのかな?」
なんと、用紙の裏にあったのですが、全然見ずに視力検査へ向かったのでした(^^;;
視力検査の後聞かれました。担当の人がさっと用紙を裏返し、、、(゜∇゜ ;)エッ!?ワスレテタ・・・
「今まで、急に意識を失ったとかないですよねっ!」
思わず、「ハイッ」と言わねばならぬようなせわしなさです。
そこはぐっとこらえて、
「えっ?、発作とかなら、、、メニエール病なんですが、、、」
でも、やっぱりさっさと済ませたいのか最近ない事を言ったら問題なしでした。

その、私が見忘れたのは、下記の内容にチェックを入れるようになっていました。
免許申請書等の病気の症状等申告欄における申告事項

もし、問題ありなら、医師の診断書がいるとか?なんとか言ってましたが、
なんせ後ろにもまだ人もいたし、早く終わりたいばかりでよく説明してもらえません。

写真撮影も終わり、後は免許ができるまでの講習の時間です。
ゴールドカードなので、30分。(^^)v
でもでも、ギリギリセーフで行った私はウンと後ろの席。
講習のおじさん先生の声が100%聞こえず、せっかくのオチで何度も笑えなかったのでした・・・

みなさんの中で免許の書き換えの時、「病気の症状等・・・」の件で
こうだったよ~、という体験談があれば、ぜひコメントください。
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by osha-p | 2006-07-14 22:08 | その他耳関連
2006年 07月 12日
脳脊髄液減少症 
ココ最近、よく目につくようになりました。
今朝、TVでやっていましたが、症状は頭痛にめまい(フワフワ系?)だとか、
症状でいうとよく似てる人も多いのではないでしょうか?
生活ほっとモーニング7/12

健康用語辞典より
「脳脊髄液減少症 【のうせきずいえきげんしょうしょう】
交通事故やスポーツなどによる衝撃で脳をおおう硬膜に穴があくと、脳と脊髄(せきずい)の周囲を循環している脳脊髄液が漏れて脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れるもの。患者本人の血液を注射し、血液凝固で髄液が漏れた場所をふさぐ「ブラッドパッチ療法」が有効とされる。現在のところ厚生労働省は保険適用を認めていないが、交通事故などの被害者らによって、むち打ちや転倒時の衝撃でも髄液が漏出することがあると主張され始めている。 」

 『めまいの科学』檜 学 著   朝倉書店発行
にも「むちうち」によるめまいの解説は多いようでした。(そこは読んでないので・・・(^^;; )
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by osha-p | 2006-07-12 09:07 | 内耳が原因でないめまい
2006年 07月 10日
めまい患者が医者を替える時〜その2
b0022379_22432882.jpgめまい患者が医者を替える時〜その1「めまい患者が病院を替える時」の続きです。今回は、
5.手術や入院を勧められたが、出来れば入院も手術もしないで治してもらいたい。

「手術の場合」これは、メニエルでは微妙かも?
手術に対する医師の考え方がいろいろだからです。
一般的には「保存的治療を行ってもめまいが度々起き、日常生活に著しく支障がある場合」に手術が行われるとされていますが、手術以外の治療でどのくらいの期間経過をみるかとか(6ヶ月〜2,3年?)、どの程度の患者を手術対象とみるかの考え方は病院によってかわってくるみたいです。

手術可能な病院の中には、積極的に手術をしようとする施設もあるようです。
そういう病院にたまたま紹介されたとか、たまたま近い病院だったとしたら、
そして、手術と言われるのに戸惑いを感じたら、
同レベルの病院にセカンドオピニオンを聞きに行くのは確かに大切だとは思いますが、
手術に対する考え方の問題でもあるので、最終的には自分がどちらが納得ができるのか
でしょうか?

掲示板を見ていると、私のように手術という事で紹介状を書かれるよりは
むしろ逆、手術を求めて病院を変わるというケースの方が多いかもしれないですね。
自分の症状が手術で改善されるものかどうか、どのぐらいの効果が期待されるのか、
手術に伴うリスクはどれぐらいあるのか、担当医とよく相談してみるといいと思います。
手術をされる先生の話によりますと、術後のフォローも手術以上に大事だとの事ですし、
聴力に関しては、手術後も長い付き合いになっていく場合も多いかと思います。
できたら、手術後もしばらくは通うつもりの距離の病院の方がよいだろうと私は思います。

私は、手術?という事で紹介状を書かれて病院を変わりました。
でも、メニエールについていろいろ勉強していくうちに、
「私が手術すべき時は数年前だったな。。。」
と思うようになりました。
手術での再発例も知っていましたので、もし、数年前に手術していたとしても、
今は結局は同じだったかもしれない・・・。
・・・めまいが軽くなった事もあって、今はそんな風に思っています。

手術に関しては下記を参考にして下さい。
内リンパ嚢開放術の経緯 内リンパ嚢開放術についてその2

7.は次回に続く・・・。
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by osha-p | 2006-07-10 21:12 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 08日
めまい患者が医者を替える時〜その1
患者が医者を替える時というお医者さん側からみた記事があり、大変参考になりました。病院を替えるケースとして、下記が考えらるとの事でした。
これを、めまい疾患の患者ならば、どうだろうかについて考えてみようと思います。

1.自分が考えていた診断と違った。あるいは、診断に疑問を持った。
2.十分に診てもらえなかった、あるいは検査してもらえなかった。
3.満足な説明が得られなかった。
4.治療を受けたが、良くならなかった。
5.手術や入院を勧められたが、出来れば入院も手術もしないで治してもらいたい。
6.医者や医療スタッフとのそりが合わなかった。
7.そこそこ満足できる、通院中の病院はあったが、知人や家族に勧められ、別の所も試してみたくなった。

1〜4は、めまい疾患でお医者さんに診察してもらうと大なり小なりあるのように思います。
「めまい」になった当初は、何か重大な病気ではないかと不安です。
しかし、めまいは原因がたくさんあり、
経過をみてしか判断できないものもあるし、
風邪の時のように2〜3日薬をのめば治るというものでもありません。

1〜4のような不満はあっても、
●患者としても自分の病気について勉強する、
●今の医療でもわかっていない事もたくさんあるという事も受け入れる、
●医者に何かしてもらうばかりでなく、自分でも生活習慣や運動に気をつける、自分の症状をよく観察するなど、自分が主体となって病気と取り組むようにする
などすると、お医者さんとの知識の溝、意識の溝が少なくなっていくと思います。
どうしても納得がいかない場合や、少しの改善も見られずに長引きそうな時はめまい専門医のいる病院に変わるといいでしょう。症状によっては心療内科も並行して行くと症状の改善に有効なこともあります。

b0022379_17115947.jpg6.医者や医療スタッフとのそりが合わなかった。

私は、地元の総合病院から紹介状を書かれて大学病院へ行きました。通える範囲にはめまい専門医のいる病院はとても少なく、ココでダメなら、新幹線で通院ぐらい遠いところになってしまうので、病院を変わるわけにも戻るわけにも個人の耳鼻科医さんに行くわけにもいきませんでした。多少「そり」があわない部分があるにしても、お医者さんは医学を学んだプロです。紹介状を書かれた身としては「そりがあうとか合わないとか」そういう次元ではなく、医学のプロの助けが必要であるとしての関係を築いていかないといけないと思ったんです。
めまい専門医は東京、大阪あたりですと地方と比べて多いです。私は、個人開業医のめまい専門医さんがもっと増えたらいいなと思います。

5.と7は次回に続く・・・
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by osha-p | 2006-07-08 10:24 | 病院・医者・参考図書
2006年 07月 03日
何を信用するの?・・・その2
何を信用するの?の続きです。
「いちメニエルさんのひとりごと」ではなく、「メニエルさんたちのおしゃべりパーティー」の管理人としてのお願い・・・その2----->「掲示板の情報をそのまま鵜呑みにはしない」のパート2です。

私がめまいがひどかった頃、ネットが普及しつつあるころで、私は他のメニエルさんはまったく知りませんでした。
私はメニエル関連の本そのままの教科書的、典型的症状でしたから、他のメニエルさんもこんなんだろうな〜って思っていました。
私は9年目にして、初めて他のメニエルさんの様々な症状を知ったのです。

b0022379_2193386.gifそれからです。「メニエル」の調理のはじまりはじまりでした。
私の場合は、もう9年もメニエルとつきあってきています。
本や医療関係サイトなどの基礎的な知識を吸収しつつ、
時にはメール相談を受け付けている医師に相談したりしつつ、
掲示板などで自分の症状が他のメニエルさんと比べてどうなのか、
客観的にどの位置にいるのか?という確認作業でした。

その結果、
1)めまい発作が頻発する傾向、聴力も悪い方は中等度から高度難聴、いい方も低音難聴、目をつむって立てないので前庭機能も低下なので、「メニエール病」としてはあまりいい方とは言えない。
2)めまい発作の時の自律神経症状(吐き気など)とメニエールの重症度が比例はしないが、幸い全体に体が丈夫なためかこのめまい発作時の自律神経症状は他の人と比べると軽い方かもしれない。
3)めまい疾患があると、うつ、神経症傾向があるが、私は他の人と比べるとそういう傾向は少ない。そのため、心因性や自律神経が原因と思われるような浮動性のめまいがない。
4)めまい発作の時の前庭機能の障害による脳の代償がよく働いてくれるので、発作後のフラフラ等、浮動性めまいが少ない。
5)2〜4の理由で、メニエール病としての客観的な位置のわりには、環境的にも恵まれている事もあって、日常生活への支障が少なかった。

と、自分の症状をこのように判断しました。掲示板に書かれている「よかった!」という情報を利用するにあたっては、まずこの作業が必要かと思います。次に、、、
1)「よかった!」という人と自分の症状を比べてどうなのか、
2)「よかった!」という手段が客観的に自分が望む症状の改善につながるものなのか、理論的に根拠あるモノなのか
3) 2)を考えるために自分でもいろいろ調べてみる。
4)集めたどの情報が信憑性があって、どの情報があいまいなのかを良く考える。
5)必要に応じて、、、、リスクが大きい事であればあるほど担当医に相談してみたりする
、、、そういうプロセスが必要だと思うのです。

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by osha-p | 2006-07-03 09:34 | おしゃP連絡帳