「ほっ」と。キャンペーン
<   2007年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2007年 05月 27日
鈍感になろう???
b0022379_184651.gif鈍感力という本を少し前に読みました。図書館で借りて、人気がありそうだったのですぐ返さなければならず、残念ながら今ココにはありません。

著者の最近「愛ルケ」(と略せばよかったのかな?)で有名な渡辺淳一さんは、なんと整形外科医だったそうで、いかに「鈍感」がいいか医学的な見地からけっこうたくさん書かれていたので、これはけっこうメニエルさんにはいい本なのではないかと思ったのでした。

本がないので、残念ながらうら覚えでしか書けませんが・・・(^^;;
最初の例として蚊にさされた時の事が書いてありました。皮膚が敏感だと蚊にさされただけでおお事になってしまうが、皮膚が鈍感だとちょっとかゆいぐらいですんでしまう・・・
自律神経関係の事はもっとたくさん書かれていましたが、、、(^^;;

私もある時わかりました。
メニエルの側の耳の機能が多少変化しようが、目からの刺激が多少強すぎる時でも、
ストレスがある時の自律神経の変化とか、、、、
全てにおいて「鈍感」なのかな~と。
たとえば、同じ刺激を受けてもたいていの人が自律神経の変化から体調への変化となって
ふわふわしたり吐き気がしたり、、、そういう変化を感じにくい=鈍感・・・かなと。

ただ、もともとの体質なので、どうしたらこうなれるかというのはわかりません。
こういう私でも、実は物事の受け止め方や性質は俗によく言われるA型気質だと思います。
ストレスの受け止め方を変えるといいのかもしれませんね。

メインHPメニエルさんたちのおしゃべりパーティー
[PR]

by osha-p | 2007-05-27 01:31 | 病院・医者・参考図書
2007年 05月 19日
診察室ですぐできる2
b0022379_22475879.gifb0022379_22483318.gif下の記事のリンネ法とウエーバー法、これと同じように、数年前ですが、やはり初めての診察の若い医師の時にイラストのような検査を診察室でやりました。めまいの検査で重心動揺検査というのがあって、体重計のようなのに乗って開眼と閉眼で体のふらつきを数値や図で表されるようです。閉眼でふらつきが大きい場合は内耳が悪いようです。私は、その若い医師の時の1年前ぐらいにカロリックはやっていて、内耳が悪い事は数値でわかっていましたから、その若い医師が自分で確かめたかったんでしょうね。
直立検査で目をつむれば5秒以内にふらふらですから、重心動揺検査のようにきちんと図や数値で表されなくても、目でみれば一目瞭然。「やっぱり悪いな」とぼそっといわれました。(^^;;b0022379_22485415.gif悪いだろうという予測がついたからか、医師は、このようにして倒れても大丈夫だよ、とこうしてくれました。

リンネ法とウエーバー法、この直立検査など、診察室でも簡単にできますが、
家でも簡単にできるかも、、、です。

3年ぐらい前からいい方の耳でも耳鳴り閉塞感がでるようになりました。
私がめまい頻発だったころにタイミングよくゲンタマイシンとか外科的な治療をしていれば、
今のように両耳に蝸牛症状がくるような事はなかったのでしょうか?
片側の前庭機能が悪くなった身。めまいのコントロールはよくなり、安定していれば今さら何かをしようとも思えなくなりました。そういう治療のタイミングを逃してしまったようです。
地方にいるので、外科的治療を積極的にやろうという考えの医師との出会いはありませんでした。
でも、今は今でめまい発作を繰り返していたころにくらべればいい状態なんですよ。
まぁ、、、なんとも、、、、複雑ですね~(^^;;
[PR]

by osha-p | 2007-05-19 22:49 | 薬・検査・治療
2007年 05月 12日
リンネ試験
b0022379_22202476.gif今日の診察ははじめての医師でした。
なんとメニ歴14年目にしてはじめての事をしました。

お医者さんは、音叉を持ちました。
音叉の音をだしました。
音叉を私のいい方の耳に近づけます。
音は低音でしたが、いい方では聞こえました。
次に悪い方に近づけます。
悪い方は、無音ではありませんでしたが、ほとんど聞こえませんでした。
次は頭の真上に音叉をあてます。
「どちらから聞こえますか?」とお医者さん。
いい方の右から聞こえました。
これは、骨導での聴力を調べてるんだなという事はわかりました。
聴力が悪くなかったり伝音難聴だったら、両方から聞こえるのでしょうか?
頭の真ん中あたりで聞こえてるような感じなのでしょうか?

この音叉、みた事はあるけれど、?と思って
「これは何ですか?」
と後から聞いたのです。それで「音叉」だという事がわかりました。
家へ帰ってから、調べたらコレがなんと「リンネ試験」だという事で
正式な検査らしい事がわかったのです。

音叉は、音は440Hzの音をだし、楽器のチューニングに使われるようです。
また、携帯性から、感覚検査にも使用されるとの事です。四肢に当てることで
振動覚の評価ができるのだとか。

----------------------------------------
今日の診察で、先月PC中にちょっとおかしかった事を言いました。

ゆ:バベルみたいなのとは違いますよね?
Dr.:あ~あれはてんかん・・・
ゆ:画面がくるくる変わるみたいなのは?
Dr.:それは動揺病のような・・・
でした。
メニエルさんが苦手なのは、動揺病的な条件だと思うのですが、
昔、発作頻発な頃は確かにやけにまぶしかったりした事もありました。
ある本には、瞳孔が敏感になってるからだとかしてあったように記憶しています。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
[PR]

by osha-p | 2007-05-12 22:21 | 薬・検査・治療
2007年 05月 02日
『バベル』『スパイダーマン3』は目をそらして見る???
b0022379_23274383.gif4月28日に公開された『バベル』を観て、一部の観客に体調不良が見られたそうです。問題の場面は、クラブで踊る若者たちにあてられたライトが早く点滅を繰り返す部分でした。

この現象は1997年に、TVでポケモンを見ていた子供が突然けいれんなどの症状の光過敏性発作を起こしたという状況と酷似しているようですね。

産総研が映像の生体安全性評価の標準化研究に着手より(以下『』も同様)
『光過敏性発作(PSE; Photo Sensitive Epilepsy)
間欠的な光や、縞パタンの観察により誘発される発作。4,000人に1人の割合で存在するといわれ、患者の3/4は、8~20歳の間に発症している。』


また、ポケモン事件と同じ年、授業中に家庭用ビデオカメラの映像を視聴していた中学生約300名のうち、36名が映像酔いの症状を呈し、病院で手当を受ける事例が発生したそうです。

『映像酔い
いわゆる乗り物酔いの一種で、動揺病として分類される症例の1つ。大画面で、動きの多い映像を視聴した場合などにみられる。症状としては、頭痛、発汗、めまい、嘔吐感などがある。』


『スパイダーマン3』も公開されましたが、360度視点が次々変わるアクションシーンの連続は、この映像酔いをひきおこすかも???

また、3D映像で眼精疲労を経験するというのはよく聞かれるらしいです。

『3D映像による眼精疲労
左右の眼に奥行きに応じた画像のずれを提示することで立体映像を提示する3D映像を長く観察することで、頭痛などの眼精疲労が生じることがある。3D映像では、本来の日常環境においては矛盾のない視対象までの知覚距離とピント調節情報、さらに両眼輻輳(左右眼が協調して反対方向に動く眼球運動)情報の間に矛盾が生じており、これが眼精疲労の原因といわれる。』


メニエルさんは、目からの刺激に弱い人が多いようですね。
最近、めっきりめまいもなく安定の私も、時にPC中に「あれ?」
一瞬、脳をぐにゅっとかきまぜられたような感じ?になったり(^^;;

映画をみる際にも、よくないと思われる場面では目をそらすようにという注意があるようですが、メニエルさんはより注意する必要があるのかもしれませんね。

メインHPメニエルさんたちのおしゃべりパーティー
[PR]

by osha-p | 2007-05-02 23:27 | 徒然