2012年 10月 14日
OAE-再検査かも?
その後もいくつかコメントをいただきましてありがとうございました。
さて、このブログは、メインサイトの連絡的役割と、ボチボチと個人的な記録的なものぐらいになるかもしれませんが、いまのところそのままにします。
風のふくまま、気のむくまま?(^_^;)
b0022379_238149.jpgOAEの検査結果について、よ~く聞いてみました。
この検査をした時には右については、先生は何も言わなかった覚えだけど、これを見て、
「ちょっと出方がにぶいね~、もう一回検査しようか、、、、、こんど状態が悪い時にしましょう」
外有毛細胞の働きが悪いと響きやすいらしいけど、不快なほどに響くのは聴力が変化する時らしいです。
だからか?右が今どおって事ではなく、あいかわらず左の強い症状に隠れるようにして右も症状があるのは今始まった事でもなく、
だからどうするとかもないんですけどね、、、(^_^;)
外有毛細胞の働きは聴力に直結するわけじゃないけど、無関係でもないらしいし、、、
よくわからないけど、、、ちょっと注意しましょう、、、って思えばいいのかな(^_^;)


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# by osha-p | 2012-10-14 23:01 | 薬・検査・治療
2012年 10月 09日
10年見てきて・・・

「おしゃべりパーティーBBS」休止にあたって
*****
ホントに役にたつ有意義なところにするためには何かしら足りないものがあるとは思いつつ、
ずっと同じように掲示板を置いてきたのですが、10年過ぎたと気がついた時、一度リセットしてみようという気持ちがわいてきました。
なので、誠に勝手ながら急なのですが、掲示板の休止をさせてもらいました。

この掲示板のアクセス解析はできないのですが、私のブログの方のアクセス解析が比較的最近できるようになって見ていると、「蝸牛型メニエール」あたりがすごく多くて、「低音障害型難聴」あたりの記事へのアクセスが非常に多いです。なので、この掲示板へのアクセスも低音難聴かまだ難聴が低音だけぐらいの初期メニエールの方が多いだろうと思います。

初期のころは、難病なので今後どうなってしまうのだろうという不安は大きいことと思います。
私のころはネットがなかったので、かえって知らぬが仏で(^_^;)不安は少なかったと思われますが、
それでも両耳になったらどうなるのだろうとか、、、
外出先の大事な場面でめまい発作になってしまったらどうしようとか、いろいろ不安はあったものです。

でも、ここまできて、、、めまい発作を繰り返す毎に聴力は悪化し、その反面めまいは軽くなり、、、という典型的に進んできていますが、仕事もしているし、日常生活で大きく支障となるような事はありません。

b0022379_21545643.gifこういう場で交流しはじめて、同じメニエールと診断されてもいろいろ悩みどころが違うのだと知りました。私は、メニエール典型例で症状のほとんんどが教科書的で、メニエールと診断されれば皆私と同じだと思っていましたが、掲示板に投稿されている内容には、私とは違う人も多かったのです。
その後も、掲示板でいろいろな投稿を見ていて思う事は、メニエール病と併発して不安傾向があるほど、自律神経が乱れやすかったり、症状をきつく感じるような傾向があるような気がします。
脳内のセロトニンの量が多い少ないが影響しているのかもしれません。
また、メニエールと診断はされてはいるものの、良性発作性頭位めまいであったり、他の耳疾患であったり、頭痛関連めまいであったり、、、、メニエールではない他の疾患である方も多いようにも思います。
あるいはメニエールはメニエールだけれど、不安が影響していろいろな体調不良になるような方も多いようにも感じます。
現在は、メニエール病は確立した絶対的な治療があるわけではありません。風が吹けばオケやがもうかる式にストレスが原因だからメニエール病になると言われてもさっぱりわかりません。
ストレスがかかると自律神経がこうなって、内耳がこうなって、内リンパ水腫になって、、、という順序がたぶんあるのだと思いますが、今の自分のストレスがメニエールを引き起こすほどのモノともなかなか思えません。
原因はストレス、、、という事で、仕事だとか環境とか人間関係が悪いわけではないのに、、、とか、生活をしていく上で避けれるわけがない!とか、今までの性格によってメニエールになったのだから性格を変えた方がよいなどと書かれたり言われたりする事に反感を感じる人も多いかもしれません。
ストレスって仕事だとか環境の変化だとかを想像しがちなんですが、何かに対してどう反応するかというのが大きいのかもしれません。
それまであたりまえだと思っていた物事に対する受け止め方もちょっと角度を変えてやる事でけっして答えはひとつではありません。
あたりまえだと思っていた反応ではない選択をしたら、それが意外と心地いい可能性はあっても、それを思いつく事はなかなかしません。
心理学的な事や精神科的な内容のものは、自分にはない考え方に気づくいいきっかけになるかと思います。
マイナス感情になる場面の時に、ちょっと冷静に感情的な自分と距離を置いて、違うように受け止めれないか考えてみるのは効果的です。
生活習慣にしても、多少の無理も乱れも自分には大丈夫なはずと思いこんでいても、実は体にはストレスだったのかもしれません。
それらの事に気がつく事は意外と大変むつかしいと思います。
めまい自体がストレスになります。めまいとストレスの悪化スパイラルにハマってしまう場合も多いような気もします。

世間や他者の目を気にすることなく、自分軸を大事に自分が変わると、置かれている状況が同じでも景色はまったく違ってきます。人は他人を変える事はできませんが、自分が変わると人の対応が変わる事もあるでしょう。
めまいから気をそらして何かに夢中になるのもスパイラルから逃れるのにいいかもしれません。私にとって仕事はめまいから意識をそらすのにいい効果だったと思います。
ストレスとはいったい何なのか、自分の体の仕組みがうまく働いてくれるようにするにはどうすればいいのか。お医者さんに何とかしてよ、と丸投げする前に自分でもなんとかしてやろうという気持ちが大切だと思います。
なので、その人なりの役割も環境もいろいろでしょうから、答えはメニエール病の人の数だけあるのでしょう。

自分の事は自分が一番わかっているようで、そうではなく、自分にとって何が快適なのかを見つけ出すのが一番むつかしいのかもしれません。でも、みなさんがそれぞれに自分にとっての一番の治療のノウハウが見つけられますように祈っています。
私には正直言って、ノウハウが見つけられたかと言ってめまい発作が絶対に避けられるかどうかはわかりません。でも、自分なりのメニエール病との付き合い方がわかってきた時には、メニエール病にならなかったら見えなかった気持ちのいい景色が見えているのではないかと思います。

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# by osha-p | 2012-10-09 22:16 | まとめ(2012年おしゃP10年)
2012年 10月 07日
「おしゃべりパーティーBBS」の休止について
b0022379_11151063.jpgお知らせ

「メニエルさんたちのおしゃべりパーティー」のサイトを開設してから、この夏で10年がすぎました。
「おしゃべりパーティーBBS」も同じく10年が過ぎました。
今まで、どちらかというと前半のころには、数度論争になったりしましたが、
「おしゃべりパーティーBBS」は現在もこのようにして残っていました。
ココ最近は何事もなく平和な「会話」が続いていて、管理と言ってもさほどの事もなかったのですが、
10年過ぎた、という事に気がついた時、ふと、ここで休止してみる事に思い至っています。
開設以来、Net環境はずいぶん変わってきました。
最初のころは患者個人が作ったHPがちらほらあって、ココもそういうたぐいですが、
最近は個人さんはブログで、HPだとアフェリエイトっぽいところも多くなり、
SNSが発展してきてmixiなどの方に交流サイトは移っていったかと思います。
(そのあたりの事は、私にも情報の限界があるので、自分はこうしているとか
こういう良いサイトがあるとご存知の方は、コメントで教えて下さい。)
病院サイトも最初のころは多くはなかった覚えですが、
最近は病院サイトをはじめ、医療情報サイトもけっこうあるようですね。
そういう状況の変化のなか、ずっと変わらず、ずっと同じようにNet上に置いてきたのですが、
ここで一度リセットします。

ここ最近はちょっと投稿も多めで活発に動いていて、
ここ最近のアクティブな参加をされている方には大変もうしわけないのですが、
ここで一度この掲示板を休止させて下さい。
(10月10日までは下のスレッドの続きも多少あるかもしれないので投稿できるようにしておきます)
しばらくは閲覧できるようにしておきますが、次にどうするかは未定です。

感想やご意見などがあれば、コメントをいれて下さい。
みなさんの参考になるような情報があれば、私のほうから掲示板に情報公開していくつもりです。

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# by osha-p | 2012-10-07 11:17 | おしゃP連絡帳
2012年 09月 30日
自己紹介BBS
b0022379_20182524.jpg掲示板は今後は「おしゃべりパーティーBBS」にまとめます。
自己紹介BBSは、しばらく閲覧はできるようにしておきますが、投稿はできませんのでよろしくお願いします。

「おしゃべりパーティーBBS」も10年なので、
もうそろそろ、ここらでお休みをいただこうかと思ったりもしますが、、、、、
何か、グッドアイデアがあれば教えてください。

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# by osha-p | 2012-09-30 20:28 | おしゃP連絡帳
2012年 09月 27日
10年
b0022379_21423596.jpg
そう言えば、このサイトを作ってから、もう10年。
今のCSSレイアウトにしてから、ホントにたまに更新するだけですが、、、(^_^;)
最初のころと今とネット上にある情報も随分変わりましたね。
私自身もつくったころは、いちばん症状的には一番大変だったあとで、
新しい情報を求め、科学の探究心とやらが大きかったのですが、
ある時、あるめまい専門医さんの診察で、
お医者さんに専門知識を教えてもらいつつ、
自分が主体となって、自分で何とかしようという気持ちが大事だな、、、
と変化していった時でした。
それから10年、不思議とそのころからは多少の不調はあるもののほぼ落ち着いています。
その時のめまい専門医さんにはオーラがあって、私も幸いにしてそのオーラを受け取る事ができたのでしょう。

それから10年、まぁいろいろありました。
私も通常では、ありえないぐらいの経験もさせてもらえたり、、、(^^)
でも、探究心が衰えているので(^_^;)、今後どうするかちょっと考えなきゃいけないですね(^_^;)
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# by osha-p | 2012-09-27 22:09 | 徒然
2012年 09月 22日
バゾプレッシン=抗利尿ホルモン(ADH)
b0022379_21523260.gif
下記は2006年8月に、抗利尿ホルモンについて書かれたところをピックアップしたものです。
今さがせばもっといろいろな記事がみつかるのかもしれませんが、、、
下ででてくるADHを打ち消す薬はたぶん心不全の薬で要入院のようですね。
私はADHが上限より23%多かったんですが、先生に「ストレス?」と聞かれ、
「さぁ~???」と答えて終わりでした(^_^;)
ただ、めまい発作がでた後に、イソバイドを私が早めにやめようとした時に
先生は「ADH高いからね~」とちょっと気にされていました。
このあたりの事は、まだいろいろな考えがあって、実になるかならないか?まだまだこれからの事なんでしょう。
でも、どちらにしてもストレス対策が一番効果があるのでしょうね。

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「めまいはこうして治す!」(株)二見書房     
著者  東京厚生年金病院 耳鼻咽喉科部長    石井正則 2006/2/25初版
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メニエール病の患者さんのストレスホルモン(視床下部・下垂体系ホルモン)を測定すると、統計的にきわめて高い数値を示すことがわかりました。これは私が10年ほど前に200人以上のメニエール病の患者さんを3年間にわたって調査した結果、わかったことです。ただ、このなかで現在では否定せざるをえないものもでてきました。それは当時の研究結果から、ストレスホルモンのなかでもバゾプレッシン=抗利尿ホルモン(ADH)が著しく高かったものですから、これがメニエール病の原因だと提唱したのですが、その後の研究で、当初の考えとは違う結果が出てきました。というのは、7~8年前にADHを打ち消す薬が開発され、患者さんの了解のもとに使用したのですが、めまい症状はおさまらなかったのです。逆に、メニエール症状の出ていない患者さん8名にADHを上昇させる処置をしましたが、メニエール病の発作は起きませんでした。さらに、メニエール症状の出ていない成年男子500人以上に動揺病の誘発実験に協力してもらい、ADHを正常の20~50倍まであげたのですが、誰ひとりとしてメニエール病の症状を起こしませんでした。これらのことから、メニエール病にストレスが関係していることは明らかですが、ADHは原因ではなく、結果であるということがわかったのです。メニエール病の治療には、原因ではなく結果であるADHを下げても有効ではなく、源となっているストレスを除去することが有効なわけです。

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「めまいの正体」 (株)文藝春秋  文春新書 著者 神崎 仁 
平成16年10月10日 第2版発行
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では、その内リンパ水腫がなぜできるのか。以前より種々の説がありますが、確定的なものはありません。水分・塩分代謝の障害説、ストレス説、自律神経障害説、アレルギー説、ウィルス説、自己免疫説、内リンパ嚢機能不全説などです。
これらのうち私が注目しているのがストレス説です。最近、竹田教授(高知医大)らの研究により血中のバゾプレシンというホルモンがメニエール病の患者で高値を示す事がわかってきました。ストレスを受けるとこのホルモンが増加し内リンパ水腫をおこすのではないかといわれています。

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# by osha-p | 2012-09-22 22:02 | 薬・検査・治療
2012年 09月 11日
3D-FLAIR 3D-real IR by 3T MRI
b0022379_21213547.gif内リンパ水腫が、3teslaのMRIでわかるようになったのはいつごろだったのか?
このブログでたどってみると、2008年に病院で聞いた、、、とありました。
聞いた、と言っても、やりたいから、というのではなく、新しい治療の話題として話したのであって、
1週間も入院して検査だなんて、ちょっとびっくりでした。
ある文献でサンプル画像はみた事があるのですが、すごくぼやっとしているので、素人にはそのままだとわかりません。(^_^;)  (もちろん、このイラストのようには見えません(^_^;)
私の体感は、内リンパ水腫はいつもあって、メニエルの回転性のめまい発作は、
古い考えで言うと、ライスネル膜が破れる時、
新しい考えで言うと、外リンパのカリウムが内リンパに混入してイオンの急激な変化が起こる時、、、な感じです。
だから、画像にはでてくるかな~?とも思うのですが、
だからと言って、1週間も検査したらいろいろ期待したくなるとは思うのですが、
聴力も、前庭機能も、耳鳴りやら閉塞感やらの症状もすべてが元通りに戻る画期的な治療はないんですよね。
もう、何年もこの状態だし、めまいは軽くなったし、しっかり諦めきっているというか、、、(^_^;)
この検査が必要だと思う時は、いい方の耳がおかしくなった時ぐらいかな?
でも、たぶん、そんな事はなくて、ずっとこのままなんだろうな、と思えますけどね。(^^)

追記
遅発性内)リンパ水腫の人は、この検査でめまいの原因が難聴側か健聴側かはっきりわかる事によって(たとえば難聴側がめまいの原因で難聴の程度が高度であればゲンタマイシンを使うとか・・・)こういう治療方針がたてられていいのだそうです。

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# by osha-p | 2012-09-11 23:25 | 薬・検査・治療