2010年 04月 04日
メニエールは生活習慣病?
生活習慣病の定義にもよるようですが、
「めまいの正体」神崎仁著によるとメニエール病もセルフコントロールをうまくすれば、かなり予防できるのではないか、メニエール病も「自分の性格をしり、生活習慣、行動を変える事でかなり改善する事ができる」とあります。
BBSでもでていましたが、この著者も慶応大学の医師でした。
同じ生活習慣病という言葉や印象?はあっても、
先日の朝日新聞の記事でいうと、メタボがめだっていましたが、
この本は、実態に近い説明だと私は思います。(通り一遍の教科書的な説明だけにとどまっていない感じ)
前回の記事のコメレスでも書きましたが、ものごとに対して以前なら「こうしなきゃ」とかキリキリ思っていたのを
「まぁいいか」と思えるようにするなど考え方を変えれば、同じ事がらでもストレス程度はかなり違います。
人にはそれぞれ個性があって何か物事に対していろいろに反応するという事を認め、自分も何かに対して反応を変えてもいい、より素直になってもいいと自分で納得できるといいと思います。それがないと、人から性格を変えた方がいいのでは?なんて言われれば反発したくなる気持ちにしかならないでしょう。ただ、性格を変えた方がいいとか人に言う事ではないと思いますけどね。これでめまいがよくなるかどうかはともかく、生きていく上ではとても楽です。
睡眠、仕事、休養のバランスも人が長くすごしてきた本来のバランスから離れると自分ではいいつもりでも少しずつ無理があって体にはストレスなのかもしれませんね。
で、かつ内耳の機能や構造が故障しやすかったのかな?と私は思います。
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この本にも書いてありますが、左のようにめまいを繰返して内耳がやられるとめまいは軽くなるかおきなくなります。私はこっちだと思います。ある意味楽ですよ。(^^;;
そうではない、途中の段階、右のような人がいかにコントロールをよくしていくか?ですよね。(代償不全は別問題として)
後は、耳鳴りや閉塞感や難聴も含めて、どのあたりをコントロールがよくなったとするか、ですよね?

話は変わりますが、BBSでもちょっと出ていましたが、私は本は図書館がお勧めです。
気になった本があれば購入してもらえる場合もあるようですし、高い本ならなおさらラッキーです(^^)v
地方の本屋レベルではめまい系の本もあまりないですが、
地方の図書館でも、図書館ならば何冊かそろっているからです。
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by osha-p | 2010-04-04 22:23 | その他耳関連


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