2004年 09月 08日
代償
2004年6月12日(土)
    代償   
No.24
下記は県の難病相談での私に対する回答の一部です。
『人間の身体は左右両方に機能分散がある場合、一側の機能が不良になったとき他方が代償して調整するということがあります。このため今後は健側の前庭機能が患側を代償してくることも十分ありうると思われ(それまでは左右の情報の混乱がしばらくは続くこともあります)、しばらくは主治医の先生による機能評価を受けながらの経過観察が必要と思われます。そこで基本的には著しいめまいが無いときには、できるだけ体を動かして平衡感覚(バランス)をよくすることが重要です。散歩などの軽いメニューを主体にして、頭部・頚部を動かす運動などがお勧めです。ほとんどの耳鼻咽喉科には、めまい運動なるパンフレットが常備してあると思いますので、それをご利用になってください。いきなり飛び跳ねるようなことはくれぐれもなさらないように、お気お付けください。まためまいがある時には、じっとしてやすんでおられたほうが良いでしょう。』
この文の中での「左右の情報の混乱」が起きている時がフラフラすると言う事なのかと思います。(メールによる一回きりのモノなので、確かめようがないので・・・)
今日、診察の日でした。何かから、カロリックテストの話になって、
「この病院に来てから一回やったが、その結果はいいのか悪いのか?」
と、聞いてみました。今日は初めての医師だった事、今まで何度か聞いてきましたが
うやむやな返事しかもらわなかった事もあります。
医師「よくないですよ〜」
医師「でも、代償が働きますから大丈夫ですよ、それまではともかく・・・」
私「私は今までフラフラはあまりないので代償がしっかり働いてくれていると思うのですが、これがたとえば70%とかしか働かなかったらフラフラしたりしますか?」
医師「そういう事もあるでしょうね〜 内耳で何らかの変化があってそれに対応するまでの間でる事もあります」
医師「年とってからメニエルになると代償が働きにくい事もありますよ」
と、こんな風だったかな?思い出しながらなので、違っているところもあるかも?です。
録音できるといいんですけど(^-^;
結局私は内耳で何らかの変化があっても許容範囲として、代償が働いてくれているようです。
その許容範囲の幅に個人差があるのかもしれませんね。
代償が働くための「平衡機能訓練」はあまり話題にはなりませんが
日常生活をより楽にするためには、大事な事かという気もします。
『散歩などの軽いメニュー・・・』としてあるように
歩く事はきっといい事なんでしょうね。(^-^)v
ちなみに、運動らしい運動はしていませんが、
メニエルとは関係なく、ダンベルをやってました。
また、仕事をはじめ日常生活でも動かざるを得ない状況でもありました。
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by osha-p | 2004-09-08 21:15 | その他耳関連


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