
私自身、個人的には昨年は大きいめまいはなくすごせました。いい方の耳の蝸牛症状が夏にちょっとレベルアップしたかな?
私の場合、環境が比較的いいせいもあって精神的に追い詰められる程の事もなかったので
「空飛ぶじゅうたんの裏技」にも到達できたのかもしれませんし、
「気分は複雑」のように、代償がバリバリに働いて内耳機能の左右差も水面下に隠れてしまっていると自己判断していますが、これも精神的に比較的楽だったからかもしれません。そうすると、今の状態を自分自身で受け入れやすくなって、日常生活をする上ではラッキーだったのでしょう。
蝸牛症状ばかりは、どうしようもないので時にとてもうっとおしいのですが…(^-^;
今年も、そしてこれからも一度落ちた私の左耳の機能は戻る事はないのでしょうけれど、今の状態で安定していてくれるようにお願いしました。