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2004年 09月 08日
目は口ほどにモノを言う?
 2004年7月15日(木)
    目は口ほどにモノを言う?   
No.25
一度、私がめまい発作中に家族が眼振を観察していった事があります。
観察とは言っても、その道のプロでもなく、ただ
「動いてる〜〜」ぐらいのようでしたが、最近になって
「そういえば、小刻みにふるえながら左右に動いていた」
と言うのです。
メニエルの場合、目は患側に寄って、寄って、、、、
さっと健側に戻る(患側向き水平・回旋混合性眼振)
・・・つまり、、、メニエルさんの立場から言えば、
回っている景色は、患側から健側に流れて、すっと患側に戻る、という事になります。
良性発作性頭位めまい症の場合は、後半規管にキャナリス(耳石)が入っている場合の「純回旋性の眼振」
(三半規管の水平の部分にキャナリスが入ってる場合は眼振が上振れ、三半規管の垂直の部分に入っている場合は眼振が下振れ・・・ある患者さんの情報より)
1年程前、良性発作性頭位めまい症を少しだけ経験したのですが、残念ながら回転方向までは覚えていません。
しかし、メニエルの場合は頭の中で何かがぷちっときれたように、頭がしめつけられたようになって始まるのに対し、良性・・・はそういう事はなく、ただ頭を枕につけようとした瞬間に突然回り始めた、という感じでした。
めまいの原因が脳の場合の眼振も脳の障害の場所によって特長的な動きがあるようです。
最近は携帯で動く画像も撮れるようになってきましたが、
めまいの時に眼振を撮影しておいてお医者さんにみせる、というのはどうでしょう(^-^)
ちなみに、
「目が動いてる〜」
と私の眼振を確認した家族は、めまいで固まっている私の目の前で
とんぼの目を回すように指を回して、去っていきました〜(^-^)
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by osha-p | 2004-09-08 21:16 | めまい
2004年 09月 08日
代償
2004年6月12日(土)
    代償   
No.24
下記は県の難病相談での私に対する回答の一部です。
『人間の身体は左右両方に機能分散がある場合、一側の機能が不良になったとき他方が代償して調整するということがあります。このため今後は健側の前庭機能が患側を代償してくることも十分ありうると思われ(それまでは左右の情報の混乱がしばらくは続くこともあります)、しばらくは主治医の先生による機能評価を受けながらの経過観察が必要と思われます。そこで基本的には著しいめまいが無いときには、できるだけ体を動かして平衡感覚(バランス)をよくすることが重要です。散歩などの軽いメニューを主体にして、頭部・頚部を動かす運動などがお勧めです。ほとんどの耳鼻咽喉科には、めまい運動なるパンフレットが常備してあると思いますので、それをご利用になってください。いきなり飛び跳ねるようなことはくれぐれもなさらないように、お気お付けください。まためまいがある時には、じっとしてやすんでおられたほうが良いでしょう。』
この文の中での「左右の情報の混乱」が起きている時がフラフラすると言う事なのかと思います。(メールによる一回きりのモノなので、確かめようがないので・・・)
今日、診察の日でした。何かから、カロリックテストの話になって、
「この病院に来てから一回やったが、その結果はいいのか悪いのか?」
と、聞いてみました。今日は初めての医師だった事、今まで何度か聞いてきましたが
うやむやな返事しかもらわなかった事もあります。
医師「よくないですよ〜」
医師「でも、代償が働きますから大丈夫ですよ、それまではともかく・・・」
私「私は今までフラフラはあまりないので代償がしっかり働いてくれていると思うのですが、これがたとえば70%とかしか働かなかったらフラフラしたりしますか?」
医師「そういう事もあるでしょうね〜 内耳で何らかの変化があってそれに対応するまでの間でる事もあります」
医師「年とってからメニエルになると代償が働きにくい事もありますよ」
と、こんな風だったかな?思い出しながらなので、違っているところもあるかも?です。
録音できるといいんですけど(^-^;
結局私は内耳で何らかの変化があっても許容範囲として、代償が働いてくれているようです。
その許容範囲の幅に個人差があるのかもしれませんね。
代償が働くための「平衡機能訓練」はあまり話題にはなりませんが
日常生活をより楽にするためには、大事な事かという気もします。
『散歩などの軽いメニュー・・・』としてあるように
歩く事はきっといい事なんでしょうね。(^-^)v
ちなみに、運動らしい運動はしていませんが、
メニエルとは関係なく、ダンベルをやってました。
また、仕事をはじめ日常生活でも動かざるを得ない状況でもありました。
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by osha-p | 2004-09-08 21:15 | その他耳関連
2004年 09月 08日
典型的メニエル発作  
2004年5月21日(金)
    典型的メニエル発作   
No.23
少し前投稿してくださった方が書いてくださったように、私のは、いつも典型的メニエル発作でした。病院でもらった手術の説明の紙に
『メニエール病とは
 内耳は内リンパ液という脳を栄養すると同じ液体で栄養されています。原因は不明ですが、この液が内耳内にいっぱいたまり、外へ出られなくなる病気です。ですので発病してまもない患者さんにはまず利尿剤など、体から水分を減らす薬物治療をします。内リンパ液がたまりすぎると、内耳の中の聴覚神経、前庭神経に圧迫刺激をするため、難聴、耳鳴り、めまいが生じるのです。特にめまいはぐるぐるまわる激しいもので、発作が起きると日常生活を営むことができなくなります。』
と書いてありましたが、私のは、ズバリこれです。「メニエル」の本もほぼこういう内容ですね。
メニエルかどうかの診断は難しいようですが、私の場合は先生も「たぶんメニエルでしょうね。」と言い、私も何ら疑問を持ちませんでしたし、先生が変わっても暗黙の了解でした。
ところで、こういう典型的メニエル発作、回転性のはげしいめまいはどうして起きるのか?
上記の説明では、内耳のリンパ液がたまり過ぎて水腫の状態になってるからという事のようです。
もう一つ、「内リンパ水腫になると、蝸牛の中の前庭階と蝸牛管の間のライスネル膜が破れて蝸牛管の内リンパと前庭階の外リンパが混じりあった時、内リンパと外リンパは異質なモノ同志のため感覚器が麻痺して、耳鳴り、めまい、難聴の発作が起こる」「破れたところから内リンパ液は流れ出てしばらくするとライスネル膜は修復されるので、メニエール病のめまい発作が2時間程度で治まる」というものです。
ライスネル膜は破れるのか、どうか?
これは、まだはっきりとはわかってないようです。
私はといえば、下の「ライスネル膜が破れて内リンパと外リンパが混じりあった時」の説明を読んだ時、「これだ!」と思いました。めまいはなんとなく始まるのではなく、必ず頭の中で何かがプチッと切れたように始まるからです。
水腫だけだと、めまいが起こる起こらないの線引きはどこでされるのかわからず、めまい発作が起こる説明に今ひとつのものを感じます。
これは個人差で、水腫ぐらいでは発作が起きない人もいれば、むくみ加減やその時の体調により発作が起きてしまう人もいるのかもしれません。よくわからないところです。
ただ、典型的めまい発作しかなかった私からみると、メニエル発作を経験したからといってもめまいから来る心理的影響も大きいので、「メニエル病」でかつ「メニエル症候群」であることも多いような気もします。「メニエル症候群」から問題解決を図れば日常生活での問題もある程度は解決してくれるかもしれません。
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by osha-p | 2004-09-08 21:14 | めまい
2004年 09月 08日
養老天命反転地へ行って来ました
2004年5月3日(月)
    養老天命反転地へ行って来ました   
No.21
養老天命反転地
http://www.yoro-park.com/j/rev/index_a.html
養老天命反転地は三重県に近い岐阜県の山の窪地にありました。歩く道すべてがデコボコで斜め。窪地には斜めに建った建物や家具が点在しています。
耳鼻科でめまいの検査のなかで「両足直立検査」「マン検査」「単脚直立検査」をやった事はありませんか?「両足直立検査」は両足をぴったり閉じて立つ、「マン検査」は片側のかかとにもう片方のつま先をつけて1本の線の上に立つようにする、「単脚直立検査」は文字通り片足でたつ、というものです。内耳が悪いと、目をあけた状態では視覚が平衡感覚を補ってくれて立っている事ができますが、目を閉じると視覚の助けがなくなって体がふらついて立っていられなくなります。めまいが起きるしくみとして、内耳、筋肉にある深部感覚、目、そしてそれらを統合する脳、これらのうちどこかに障害があるとめまいを感じるわけですが、「両足直立検査」「マン検査」「単脚直立検査」をやると目が体のバランスに関わっているのだとよくわかります。
家で自分でも簡単にできるものなのに、耳鼻科でもしょっちゅうこの検査をするわけでもありませんし、しばらくは私の中では忘れられた存在でした。ある時、目の前で新聞を大きく広げて、足は閉じた状態で新聞を読んでいた時に、ふら〜っとしてくる。新聞は一応文字の上下があるはずなので、まったく視界が遮断されたわけでもないと思ったのですが、、、。で、目を閉じて「両足直立検査」「マン検査」「単脚直立検査」を自分で試してみたら、あれ〜っ?ふらふらして、じっと立ってられないんですね。
それで、歩く道がすべて斜め、斜面に立った斜めの建造物で視界が狂わされたのにどれぐらい適応できるのか、人体実験にいきました。(^-^;
結果、思ったよりはふらつかずにしていられました(^^)v 。まずは、歩く動作がほとんどだという事です。歩いている動作は体を安定して立たせておくには割といいらしいです。しかしながら、窪地の底の所でじっと立ってた時はふら〜っとなって、なんでこんなとこで〜っていうのはありました。窪地ばかり見ていると時間の経過とともに視覚情報はなにげに狂ってくるんですが、窪地の中でも木は正直にまっすぐのび、自分の体は引力を感じる。養老山脈まで見上げたり、高い位置にいれば回りの家が目に入るので正しい位置関係にはもどれました。
ちなみに、目を閉じたら何秒立っていられたらいいのかという絶対的な数値基準というのはなくて、年令とかいろいろで違うと病院では聞きました。筋肉の影響も少なからずあるのでしょうか?
この「養老天命反転地」は「めまいは恐い」(坂田英治著、ブルーバックス)に写真入りで紹介されています。
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by osha-p | 2004-09-08 21:12 | その他耳関連
2004年 09月 08日
イソバイド
2004年4月29日(木)
    イソバイド   
No.20
(4/18の投稿を編集、追記したものです)
私がめまいがよくあったのは、2001年の秋から2002年の秋にかけてです。
それで、統計をとってみたら、
1.イソバイド 60ml/日以下
2.生理前1週間ぐらい
3.低気圧の接近
この条件の時はかなりの割合で「回転性めまい」でした。特にこの年は台風が南から接近してくる時は100%アウト。
イソバイドを飲んで、効くという実感はありませんでしたし、イソバイドを90ml/日にしてもぜったい大丈夫ではないところから、イソバイドの効果の実感がなかったのですが、統計をとって数字であらわしてみたら、1.2.3.の条件の時に明らかに回転性めまいが多い事がわかったのです
生理前、というは、体全体が浮腫んでいる傾向があるからだと思います。
内耳は気圧のレセプターとも言われるらしく、気圧の変化をうけやすいとも聞きました。
大学病院へ移った時のDr.に
「台風はよくないですよ」と言われ、まったく予報通りになってしまいました。
統計がとれたのは、簡単にですがめまいが起きた時に、いつ、何をしている時か、どのようなめまいか、などをメモっていたからできた事でした。前なら2週に一回、ある時から月一回の診察の直前に前回の診察からの自分の症状を振り返り、言うべき事は忘れずに言っておくためにしていた事でした。診察日と診察日の間に回転性めまいで動けないような事があっても病院へは行かず(と言うか行けず)間に何回もあっても事後報告だけしていたので、忘れないようにメモしておく必要があったのでした。
でも、この条件は今はまったく関係ないです。イソバイドも安定してきたり自分でかげんがわかったりすれば、悪い時だけ飲むようにしてもよさそうです。けど、それがなかなかわからなかったりするんですけどね(^-^;
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ゴールデンウィーク第一日目。みなさんはいかがおすごしでしょうか?
私は、昨日まで数日仕事が忙しかった、に加え深夜のサッカーにつきあってしまったので(見てはいないのですが(^-^;)ゆったりモードの平凡な休日でした。
近所の小川沿いの道をウォーキングしていたのですが、ふと水の流れる音に気がつきました。新緑の中で水の音を聞きながら、きのうまでの緊張の糸が解きほぐされていくようでした。
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by osha-p | 2004-09-08 21:11 | 薬・検査・治療
2004年 09月 08日
安定剤 ・抗鬱剤
2004年4月17日(土)
    安定剤 ・抗鬱剤   
No.19
プロフィールに私は教科書的メニエルで平均的ではないと書いたのですが、
それは、安定剤が出た事がないからなんです。
めまいが頻発していた頃、みなさんもおわかりのように耳鼻科の薬では効いているとは思えないので、医者に安定剤はどうかと聞いてみたら
「あなたは、いらないでしょう」
そうだよね、私は午前中という病院が外来している時間帯が発作の起きない安全地帯なんです。
診察の時は、しゃんとしていられたのでいらんわな〜(笑)
でもね、3日に一度もめまいがくると、なんとかならんかいな、と思うわけです。
その頃はどうしても行かなくてはならない行事も多かったという事もありました。
そして、ほどなく大学病院に変わった時も聞いてみたんですが
同じ答えでした。再び3日に一度くらいめまいがくるようになったんですが
安定剤を出す様子はなかったです。
去年から、「両耳つまった」と言っても
つい最近も「両耳すっごくつまっている!」と言っても
それでも安定剤の「あ」の字もでてきません。
でもね、別の医者2人に「安定剤はいらない」とはっきり断定された事もあって、安定剤への未練はないんです。
たぶん、メニエルさんはメニエルだけではなく、自律神経の不調が現れる事が多いようですが、私は少ないんです。「内耳前庭の機能低下と脳の代償」で単純なんだからなんでしょうね。
耳鳴りも閉塞感も両耳ですごくうざい時もちょくちょくありますが、仕事をするうちにちょっとは忘れる、、、というか、そんな事をいつまででも考えてばかりもいられないんですね。でも、うざい、忘れる、の繰り返しです。
で、そのうちにひどい状態から抜け出す事ができる、あるいは「慣れる」です。
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最近病院へ行った時は閉塞感が最悪だったので、
しっかり訴えてきました。
「何かあったら、4週後じゃなくてもいいから来てください」
という事だったのですが、めまいが来たって、数時間じっとかたまっていれば治まってくるので
「1度や2度ぐらいなら、こなくてもいいですよね」
と言ったら、
「おまかせします」
でした。どのくらいの時にイソバイドを飲むかというのも
医者がいちいち教えてくれるわけではないんですね。
もし、言ってくれるとしたらあくまでも平均的なめやすかもしれません。
そのためにも、どういう時にめまいが来て、その時にどういう治療をしてどうなったかというような事をメモっておくと後々の参考になったりする事もあります。
それでも、次々と現れる新しい現象でどうしたらいいかとまどう事も多いです。
「イソバイドは60ml/日じゃダメで、90ml/日じゃないと効かないです」
と言ったら、医者はカルテにメモってました。...ψ(。。)メモメモ...
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by osha-p | 2004-09-08 21:09 | 薬・検査・治療
2004年 09月 08日
ステロイド
2004年3月24日(水)
    ステロイド   
No.18
ステロイドの話題が出ていたので、私の場合・・・
2001年秋にほぼ毎日8連発のめまいがあった時、
最初の1週間ぐらいは、水溶性プレドニゾロン(ステロイド)入り点滴
次ぎの1週間ぐらいは、利尿作用のある点滴(グリセオールだったかな?)
に加えてステロイドの錠剤。
しばらくしたら、ステロイドの錠剤が小さいものになりました。
点滴はホントは入院の方がいいみたいですね。副作用が強いからのようです。
私は、もともと体は丈夫なのですが、この時は胃にきましたよ。
でも、毎日のようにデカ発作があるのでその余韻かと思っていました。
一応、医者に言ったらステロイドの副作用で「えっ!」
胃にきたといっても食欲がない程度で、嘔吐するとか、
胃がきりきり痛むとかではなかったので、
「ラッキー!ダイエット、ダイエット!」
アホな私は医者にしかられ、入院をこばんだ事をしつこく責められ、
セルベックスという胃薬がでました。
その次のステロイド体験は、2002年、大学病院に移ってからです。
めまいを改善する目的でいいかもという事で、鼓膜にチュービングをし、
その後、デカ発作がきたので、チューブから内耳にステロイド(デカドロン)
を週1、10週やりました。これは、内服ではないので副作用はなし。
そのかわりに効果もいまいちでしょうか?これはよくわからないところです。
アトピーなどで使うステロイドについては、いろいろ賛否両論のようですが、
突発性難聴では、なってからできるだけ早くステロイドの点滴をすると
聴力回復の効果があるようですね。メニエルでもこの効果に期待しているのでしょうか。
デカ発作の連発に加え、点滴に毎日通院、なんて信じてもらえないかも
しれないけど、たとえば、夜デカ発作で3時間固まっている、、、
午前点滴、、、午後、グータラしているか、必要に応じて仕事、、、
でまた、夜デカ発作、、、てなぐあいでした。(^-^;
そうそう、「耳鼻科的めまいの考察」にも書きましたが、
〈めまい発作の時の裏技〉・・・管理人の場合
めまい発作が起きたら、まず、横になるか体を安定させる。
そして、体の力をぬいて、、、体がまわっている、と感じるように「すっ」と気持ちをきりかえる。
空飛ぶじゅうたんに乗って、体がぐるぐるとまわってるように感じるようにすると、めまいの時に起きる自律神経症状が軽減され、めまい発作時間が短くすむように思いました。
ある時、座ってこれをやろうとしたけど、ダメでしたね〜
結局寝ました。(^-^; 「静」は「動」の連続だからですね、きっと。
頭をぜったい動かさないというのが大事です。
だから、今度はすわって、頭は壁にもたれて物理的に固定させて、、、
というのをやろうとねらっているのですが、、、(^-^;
やっぱ、めまいはこないほうがいいよね。。。  
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by osha-p | 2004-09-08 21:07 | 薬・検査・治療
2004年 09月 08日
訪問者さん
 2004年3月23日(火)
    訪問者さん   
No.17
訪問者さんの中にお医者さんはいるのかどうかについては、私もわかってはいないのです。
わずかにわかっている事は・・・
リンク先については、みなさんがするのと同じように検索サイトで検索してピックアップしていったものがほとんどです。病院系サイトの中でも個人病院のひとつと耳鼻科医の個人サイトについては連絡させていただいて了承していただきました。そのひとつが掲示板の方に書かれていたサイトです。もうひとつはリンクを了承していただいた際に時々見られているとの御返事をいただきました。
みなさんがこのサイトを探してこられたように、お医者さんも検索サイト等でみつけられるわけで、医者、患者の垣根があるわけではありません。
メニエルについては、以前も掲示板に書いた事もありますが、厚生省の前庭機能異常に関する調査研究班に指定された大学病院の先生方が研究をされてみえるようです。(詳しくはリンクページにリンクしてあります)でも、これ、専門家向きだけあってムツカシイ〜!
それに、きっと今までの歴史を考えれば、新しい方法が出ては消え、出ては消えていった事も考えられ、今ここに掲載されているからといって必ずしもいい方法とは限らないようですし、やってみるにしてもマイナス点などもしっかり考慮した上でないといけないようです。
もし、お医者さんが訪問されてみえるとしても、治療法を研究する立場の方というよりは、実際に医療現場で患者さんに接してみえる方なのだと思いますが、望むとすれば、ここで患者が日頃何を思っているのか、どんな事に不安を感じているのか、その中でどこにポイントをあてれば患者が不安なくめまいに対処できるのか、そのためには少ない診察時間のなかでどのように説明したらいいのかなどを考えていただけたら、と思います。
患者さんが病院に対して不満を持つ事も少なからずあるようですが、医者と患者の知識の差も大きく影響しているようにも思えます。前回、病院内ドクターショッピングについて書きましたが、ある時、ある医者の時の態度に不満を持った事もありましたが、後々その時の医師はけっして間違った事を言っているのではない、その言葉は正しかったという事がわかりましたし、不満に思わないまでも、その時わからなかった事が後になってやっとわかる事もあります。(ワ、ワタシダケカナ・・・(^-^;)
だから、自分の症状を客観的に見る事、そしてある程度は自分の症状についての知識を持っておくといいですよ。そして、お医者さんも短い時間の中でわかってもらうのは無理とあきらめないで、すこしでもわかりやすく説明していただけるように努力をお願いしたいところです。
患者、医者共にお互いに少しずつ努力していい関係でありたいものですネ。(^-^)
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by osha-p | 2004-09-08 21:05 | 病院・医者・参考図書
2004年 09月 08日
病院内ドクターショッピング
 2004年3月14日(日)
    病院内ドクターショッピング   
No.16
最近、「目が回るような」忙しさでココはずいぶんひさしぶりになってしまいました。(^-^;  私は気がはっている時は大丈夫な事が多いんですが、その後しばらくしてからがあやしい・・・。そういう事ってありませんか?
自律神経の不調が、難聴やめまいといった点に集中するのがメニエール病のようですが、メニエールの症状は、単純に内耳前庭の機能低下と脳の代償だけではなく、かならず自律神経が関与しているので、その人の体調のよしあし、気候の変わり目かどうか、により千差万別という事のようですね。原因はストレスだと言われますが、自分のストレスが何かはっきりわかる方もみえると思いますが、ストレスと言えば体調不良しか思い浮かばない方もいらっしゃるかと思います。
そんな時、お医者さんに不安を軽減して安心できるように、わかりやすく説明してもらえたらいいのですが、なかなかそういうわけにもいかないようです。
私は地元市民病院時代の耳鼻科医に心底納得できていたわけではありませんが長年のカルテの記録も大事にしたかった事もあって、病院を変えずにいました。また、ある程度長く通っていると最初は鼻につくような態度が多くてもホントはそれが医療に対して一生懸命であったがためにしていた事だったのもわかってきました。
紹介状で大学病院に移ったのですが、この病院のシステムは初診と再診は担当医が違い、さらに再診でも特に指定しなければ医師が毎回変わります。最初はこのシステムに今一つ不安がありました。
紹介状で変わったこともあり、言わばさじを投げられたという事なので元に戻るわけにもいきませんし、元でなくても個人の耳鼻科病院に移るわけにもいきません。
かといって、めまい外来があるような大学病院は、通える範囲にあとひとつしかありません。
そこで考えたんですね〜。耳鼻科医だけで20人ぐらいいるので、最初のうちは誰がどういう事を言うのか、どの人とウマがあうのか観察してみる事にしたのです。10人目ぐらいでめまい専門医の診察を受ける機会があり、とても信頼できるいい先生でしたので、この大学病院について行こうと心底決意する事ができたのです。
ただ、私が土曜日にしか行けない事や、その先生も初診担当なのでしょっちゅう診察してもらうわけにもいかないのですね。
その後も、土曜日という事で限定はされてましたが、たまにははじめてのDr.の事もありました。
そして、ついにこの人なら!と思えるDr.に出会えました。
土曜日にいつも外来にいらっしゃるというわけではなさそうですが、そろそろ「病院内ドクターショッピング」の終了です。。。(^-^)
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by osha-p | 2004-09-08 21:03 | 病院・医者・参考図書
2004年 09月 08日
カロリックテスト  
  2004年2月22日(日)
    カロリックテスト   
No.15
横になって、耳に水をいれるテストを「寝耳に水」・・・じゃなく・・・カロリックテストといいます。これを説明も受けずにやると、まさに「寝耳に水」!
これで、回転性のめまいが起きれば正常、起きない時は前庭機能が低下しているわけですが、何秒めまいが起きていたかというよりは左右の差でみるようですね。正常ならば、確か2分程度回ってるんだと思いましたが、ここのところは自信がないので正確なことは病院で確かめてください。
私は、大学病院に変わった時、初めてカロリックテストをしました。その時にはどういうテストかという事はわかっていましたし、お医者さんも説明してくれましたし、恐いという印象はありませんでした。テストをはじめていい方の耳の時は、「まわった、まわった」ぐらいで、すぐ回り終わりますし、やっぱりめまいに慣れてしまっているのかけっこう平気でした。悪い方は、全然回らず。それでも数値はあったようでした。でも、私は詳しい事までは知りませんから、自分の検査結果で主治医が
「もっと冷たい水でやるともっと回りますよ」
なんてへんな慰め方をしてくれたのですが、ピンときませんでした。
そのころ、大学病院に変わる前の総合病院の方も並行して行ってたのですが、総合病院の方の医師にカロリクテストの結果を言ったら、
「え〜!そんなに悪かったの」
ときた。(おいおい!ちゃんと診てよね!)
その時のカロリックテストの後、もう一度めまい頻発の時期があったので、さらに多少悪化はしているかもしれない。しかし、カロリックテストをしょっちゅうやるわけにはいかないので、聴力検査の変動でおおよそのめやすをみるのだそうです。
良性発作性頭位めまい症のめまいが一時的にあった時も、寝返りとかで短時間のめまいだとわかったので、さっと良性・・・だぁ〜とわかりましたし、カロリックテストも以外と平気でしたし、私ってめまいに慣れ過ぎた?(笑)
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by osha-p | 2004-09-08 21:02 | めまい